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 日本に里帰りして実家と母のお里にお墓参りを済ませた後、
弟達家族と遊びました。
私には弟が二人いて、それぞれ実家を挟んで西と東に車で
15分〜20分位の場所に住んでいます。

1日は次男の弟の家族(ここの家は10人家族です!二軒の家が
二階のベランダで繋がっているという面白い造りで
まるでブリッジがかかっているみたい)と宴会、
そして泊めてもらって夜中までさわいでました。
入れ替わり立ち替わり、皆がつどい食事をし本当に仲良く
楽しい家族でいつも冗談言って笑ってる、陽気な一家。
いつも遊びに行っては元気を貰ってくる家族です。

翌日は、長男の家族と日帰り温泉に。
子供の頃ちょくちょく遊びに行っていた日本3大秘境
一つに数えられる祖谷地方へ。
ここには高校時代の親友も住んでいます。


四国山地を横切る吉野川の激流によって四国山脈の結晶片岩が削られて出来た峡谷です。
本によると、2億年もの時を経て大自然が作り出した景観だそうな。。。
平家の落人伝説が残る場所でもあります。


ちょうどこの時期は沢山の鯉のぼりが激流の上を気持ち良さそうに泳いでいました。
鯉のぼり 
見てるだけで気持ちいい〜。
夏は日本各地から訪れるラフティングの方達でにぎわいます。



ここで一服。。妖怪茶を飲みました。
妖怪茶 
飲んでも妖怪には変身しないよ〜。ご安心あれ。


妖怪にご興味のある方は、『道の駅大歩危』妖怪屋敷』もありますよ〜。


大歩危を過ぎてまたどんどん山奥へ。昔はとんでもなく狭くて曲がりくねっていて
怖かった道もずいぶんと整備されて走りやすくなっていました。

子供の頃にはなかったと思うんだけど。。。亡き父のおすすめ『天空の湯』へ。
専用のケーブルカーで天空の露天風呂へ。

ケーブルカーで天空へ 
はいはい、自分でボタンを押して上って行きますよ〜。



稜線を間近に眺められる男女別露天風呂、混浴露天風呂、足湯、
五右衛門風呂、休憩処
などが庭園内にあります。



こちらが女性用露天風呂。私たち以外誰もいなくて、貸し切り状態。ラッキー!
天空温泉 
目の前に椿は咲いていましたが、桜はまだ蕾でした。桜が咲けば
また華やいで違った趣になるんでしょうね。



この露天風呂の向かいの山には集落が見えます。
多分、望遠鏡で見れば、家々が見えるはず。。。
ということは、あちらからも見えるはず。。。
まっ、いっか。。。
温泉と集落 
(向かって左前方に集落が見えてます)

『やっほ〜!見えてるか〜い!』なんちゃってね。



そしてこちらは、休憩処。昔懐かしい囲炉裏スタイルです。
囲炉裏 
お弁当を持って来て寝転んでもいいのかしら?

ただちょっと煙たくてスモークされそうな感じだったので休憩はせず、
皆でご飯を食べに下界に下りました。



ケーブルカーで降りて来たら、七福神様達がお出迎え。
何だか、ちょっと嬉しい。
七福神 



鮎とで小回しアップ 
私がお昼に頂いた、『鮎の塩焼き』とこの地方の名物、『でこまわし』
それとこれもまた懐かしい、ふっとい『祖谷そば』を食べました。


ダーリンに言わせると、祖谷そばのような太さはありえないらしい。。
(写真がなくてごめんね。)
彼は、信州そば信者ですからね。。。信州そばは、もちろん美味しいけど、
私にとってはこちらがより懐かしい味なのです。
今回はダーリンがいないので、祖谷の人達にとって祖谷そばが
どれだけ大切で貴重な食べ物だったか。。。
と言う講釈をせずとも、今日はゆっくり食べられる〜。



食後はこれまた懐かしい、『祖谷のかずら橋』へ。
大きな駐車場やらお土産物売り場が出来ていてお口あんぐりでした。
昔はもっともっと、秘境の香りを漂わせていた物です。
そして、山の斜面に沿って何やら怪しい覗き窓みたいなものがあった。
今は健全に、老若男女ウェルカム!的観光地になっていて、
驚いたような、残念なような。。。

かずら橋 
本当は写真で見るより色がもっと鮮やかできれいです。



ちょっと川まで降りてみる事に。。。



と。。すぐ側に清涼感あふれる滝もありました。マイナスイオンたっぷり〜。
琵琶の滝 
『琵琶の滝』




滝の向かいには、茶屋があって『鮎の塩焼き』
『でこまわし』が売られていました。
鮎とでこまわし 
『鮎の塩焼き500円』、『でこまわし300円』


『でこまわし』は、じゃがいも、豆腐、こんにゃくを竹串にさし、
みそだれをつけて焼いた田楽です。
回しながら焼く様子がでこ(人形)に似ているところからこの名前がついたそうです。




河原に降りると昔と変わらず、とにかく水が透き通っていてきれい!
そのまま飲めそうです。
しかも冷たくて気持ちいい!

川 

実物はもっともっと、きれいなエメラルドグリーンでした。

川の石 

弟は一生懸命、石をめっくってはカニを探していました。

『子供が二人いて見かけはおっさんになっても相変わらず、
子供っぽい所があるわね〜。』って、
弟の義理の妹と河原にしゃがみ込んでおしゃべりしてたら
頭から『ざぶ〜ん!』とお水が!!

何事が起きたのかと思ったら、背後で弟がニヤニヤしてる〜。
なんと、私の側で大きな岩を持ち上げて、川に投げ込んだのです!
まったくも〜。子供の頃同様、いたずら好きな弟にお水をかけられてしまった!


この弟はお嫁さんが寝ている時に彼女の鼻にかっぱえびせん
突っ込んだりしましたからね〜。
油断禁物なのです〜。
おふざけが大好きなのは、我が家の血ではありますがね。。。



弟も相変わらず元気そうで何より。。。
当のかっぱえびせんを突っ込まれたお嫁さんも
その時は怒りながらもニコニコと。。。
夫婦仲良く円満です。



河原で遊ぶだけ遊んで駐車場に戻ろうと先ほどの茶屋まで戻って来たら、
きれいな野良猫ちゃん達が茶屋のおかみさんから鮎の頭をもらっていました。
プリンとモモちゃん 
名前は手前が『プリンちゃん』、奥が『モモちゃん』だそうです。



食べ終わって毛繕いを始めたら、向こうからもう一匹、野良ちゃんが。。。
寅ちゃん 
『とらちゃん』と言うそうです。

何だかね、人もニコニコ、ネコ達ものんびり、のどかな良い一日でした。



そして。翌朝、ふうてんの寅さんならぬ、寅代は四国を出て、岡山の倉敷へ。
岡山駅でアメリカから日本に里帰り中の友人とそのお母様と落ち合って
2泊3日で倉敷で遊びます。



長〜い文章につき合ってくださって
どうもありがとうございました。

まだまだ、続きます。。。





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Categorie: (徳島'12)

 日本へ法事をかねて2週間程里帰りをして来ました。


今回は四国の実家から、岡山の倉敷、神戸、京都、岐阜の多治見、
そして愛知の有松、知多半島へ。


たまに日本に帰ると、私は東から西へ、または西から東へとスーツケースを
ゴロゴロ引っ張って途中下車しながら旅をします。

ちょっと、ふうてんの寅さんならぬ、ふうてんの寅代です。。。(笑)

出発の日、シンガポールの第3ターミナルで予期せぬお見送りを受けました!


マー花ライオン 

なんと、ま〜大きいマーライオンさま
しかも贅沢にもお花とグリーンで出来ています!

何だか、わくわく幸先良いじゃないですか。
楽しい事が待っていそう予感!







真夜中の1時25 分発の深夜便に乗って、関空には8時50分に到着。

空気がシンガポールと違ってひんやり!うまい!
これだけでテンション上がってしまいます!1年ぶりに大深呼吸をして、
新幹線に乗るべく新大阪へ向かいます。
新大阪からは岡山へ。岡山からは在来線に乗り換えて四国へ入ります。
駅ではアンパンマン号がお出迎え。

またもや、寅代のテンションは上がります。

アンパンマン号 
何でしょうね〜。アンパンマン世代じゃないのに、なぜかときめく。。。
ついつい写真を撮ってしまいます。



岡山をたつ頃はちょうどお昼時。満席の車内は駅弁タイム!
皆、美味しそうな色とりどりのお弁当を広げています。
私の隣に座った韓国人の若い女性も念入りに写真を撮ってから食べ始めました。
私は、ちょっと恥ずかしくて写真は撮らずに食べちゃいました。
私の選んだ駅弁は、大好物の栗の形をしたお弁当箱。栗おこわ弁当でした。

駅弁をゆっくり食べ終わる頃、電車は瀬戸大橋に。。

私の場合、瀬戸大橋を渡り始めるといよいよ四国に帰国!って気分になるんですよね。

瀬戸大橋 
今、瀬戸大橋を渡っています。名前の知らない小さな島が点在しています。



橋を渡りきって四国に入ったらそこからはどんどん山奥へと電車は入って行きます。
1時間もかからず山間の私の生まれ育った小さなひなびた町に到着。

その駅から我が家までは車で約30分程。どんどん奥地に入っていきます。

昔々、我が家の数百メートル下の田んぼに自衛隊のヘリコプターが墜落した時、
自衛隊員の方は(幸運にもご無事でした)まさかすぐ近くに家があるとは思わず
(たかだか数分の距離なのに大きな杉の木で視界が遮られていた)
山道を下って助けを求めて歩いたほどの、
山深い所に我が家はあります。

実家 
屋根だけですがお見せしますね。。
ここが私が生まれ育った実家です。



想像した通り、電波は届きません。。。
メールもTwitterもネットも出来ません。。。
読書嫌いな私の母、マチ子さんは当然、新聞も読まないので新聞もありません。。
彼女が唯一、楽しく読む物は週に1度届く生協のカタログのみです。。。



しごく、退屈。。。



目の前には、大好物の草餅を口いっぱいに頬張って喋りまくっている
マチ子さんしかいません。
ネコもいなけりゃ、犬もいない。。。
1年間のたまった話どころか、私が生まれる前の話まで次から次へと
弾丸のように飛び出して来ます。



たまらん。。。そして。。しごく、退屈。。。



弾丸を受けかわすのに疲れた私は、マチ子さんの実家へ
お墓参りに行こう!と提案しました。
翌日も晴天!ぽかぽか日和です。運良くば、電波も通じるかも〜、
と期待しつつ山を下り、麓で一瞬だけ、メールとTwitterをチェック。

が。。。マチ子さんの実家もAnother山奥!
やはり、電波は途切れました。。。(苦笑)

ま、緊急を要する連絡もない事だし、どっぷり日本の春を満喫する事に。
寄り道ばかりするマチ子さんのせいで目的地には大幅に遅れて到着。


こちらが母、マチ子さんの実家のある景色。
私にとっても懐かしい祖父母の家がある集落です。

母の実家 


母の実家2 

日本の正しい田舎の風景。この辺りは山の急斜面に家が点在しています。


子供の頃、この家でボール遊びをしていたら、ころころ転がって、
ボールは下の谷川に落ちて行ってしまい、沢山のボールを失くしました。
そのくらい急斜面。
おにぎりだってうっかり落っことしたらさあ大変!ころころころころ。。。
そんな場所です。(ちょっと、脚色?)
でも陽当たりと星空は最高の場所です。

そして、この辺りは近年、『妖怪まつり』も行われている場所です。
確かに子供の頃いろんな妖怪の話を聞いた覚えがあります。

そんな妖怪たちが暮らすのも似合う山間部です。

この母の実家には、今は母の兄のお嫁さんが一人で暮らしています。
久しぶりに会う伯母は私の大好きなゆず酢のちらし寿司を作って待っていてくれました。

マチ子さんとそのお寿司を頂きながらいろんな話を聞いていましたが、
こちらもなかなかの弾丸おばさんで、そろそろお尻の痛くなって来た私は、
庭のお花を見せてもらう事に。
3人の共通点は花好きなこと。伯母も沢山の植物を植えています。
夕暮れ時だったのであまりクリアーには撮れていませんが、一部のお花をどうぞ。

水仙と花 


花 
このお花の名前はなんて言うんでしょう?


あちこちに群生していました。葉っぱは、ちょっとツワブキの形に似ています。
植えた当の本人も知らないと言います。どなたかご存知の方があれば教えてくださいね。

水仙 
水仙
いろんな種類の水仙が植わっていたのでここには一種類だけ。。。



節分草 
節分草
葉っぱは、すみれに似ていて、お花はちょっとタンポポの花びらを少なくした感じ。
初めて見るお花でした。



椿(白) 
椿
白い小振りの椿、ほんのりピンクが入っていて可憐です。
このままコーサージュにしたいくらい。



椿(赤) 
赤い椿
たくさん、木に咲いていて艶やかで見事でした。


でもこの日、何と言っても大活躍、お務めに一生懸命はげんでいたのは、


最近、伯母が飼ったと言う『まるちゃん!』
こう見えてれっきとした、女の子です。


まるちゃん 

一生懸命、怖い顔をして吠えています。
でも尻尾は、嬉しくてブンブン振っている!


可愛いな〜!

なんて言ったって、今日の1番はあなただよ。まるちゃん!





 

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