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実は高知では市場と竹虎さんだけではなく、うつわ屋さんにもお邪魔しました。

たまたま、旅行に出る前に枕元に置きっぱなしになっていた、雑誌、

料理研究家の栗原はるみさんの『 haru-mi』(2013,冬号)を

布団の中でパラパラっとめくっていたら、

なんと、そこに高知の『黒潮本陣』さんが載っていて、「あら、奇遇だわ〜。

これから泊りに行く所が載ってる〜。」と、嬉しくなって読み進んでいくと、

高知の素敵なうつわ屋さんが紹介されていました。

これはもう、高知に行ったら行くっきゃないでしょ!と雑誌のコピーを持って

ルンルンでやってきました。

そちらがこちらの、「うつわ日月(ひづき)」さん。
 
須崎の海辺から山道に入り、野見湾が見える高台にアトリエとご自宅があります。


高知、器① 


「野見湾がこの辺りだからきっとあの辺りの高台よね!」と気楽にレンタカーを走らせた

ものの、見つからない。。。「じゃ、ナビ子さんに聞けばいいんじゃない?」と

ダーリンが言うのでナビ子さんにお尋ねすると、全然海とは逆方向の

深い山奥に誘導しようとします。

「どうして、野見湾を背中にして山奥に入って行くのよ!違う違う!

ナビ子さん間違ってるから〜」と言うのにダーリンは妻の言葉よりナビ子さんを

信用して、どんどん山奥に入って行きます。

ダーリンは方向音痴です。

でもいくら方向音痴でも限度がある!

明らかに野見湾が見えてるのに何故逆方向に進む?

「違う!違う!高速になんか乗らないからっ!ナビ子さん違う〜!

なんで、高知市内に向かってるのよ!行き過ぎ!行き過ぎ!」と

騒ぐ事30分あまり。。。(本来なら10分とかからない場所にいた)

どうしても山奥に進みたがるダーリンとナビ子さんに喝を入れて、

(実は昨日もナビ子さんに振り回された。。。)

結局、うつわ屋さんにお電話をして、(しかも2回も)道を尋ね、

それでも途中で弱音をはくダーリンを叱咤激励しながら、

執念でたどりつきました。(ちょっとオーバーね)

いや〜、諦めなくて良かったです。


高知、器② 


緑に囲まれたギャラリーもご自宅も本当に素敵な所にありました。

来て良かった〜。

お二人が東京から越して来て16年。工房の場所を求めて日本中を旅した後に

気候が温暖で生活に海があるこの土佐に引っ越してこられたそうです。

土佐の人達のとっても気さくで言い意味で裏表がなくよそ者も

ウエルカムで迎えてくれるおおらかな気質も気に入られたそうです。

龍馬的な気質なんでしょうかね〜。

すぐ近くにはオーストラリアのパースから移住して来た人や

東京から松山、そして最終的にこの土地に越して来た方もいるそうです。

大きな桜の木の他に柿の木、かりんの木、まるで果樹園のようにたくさんある木も

お二人で植えたそう。「命がけで剪定してます」と陶芸家のご主人様が

にこやかに笑いながらいろんなお話を聞かせて下さいました。


高知、器③ 


(後ろ姿はここのご主人様で陶芸家の小坂明さんです)

美味しい手作りのカリンのジュースやお茶までごちそうになって、

しかも一階にある工房まで見せて頂きました。

うつわが出来るまでの行程や土の話など本当にたくさんして頂き、

ダーリンも私も感無慮。すっかり、この場所が気に入りました。

一瞬、頭の中に最終移住地はここか!ってときめいた位です。(^^)


畑 


ギャラリーから望む野見湾

何とこの下にはプライベートビーチまで!道をご自分達で作ったそうですよ。

こちら側では、かき、裏の海ではアサリが採れるとか。。。

海の幸と山の幸と両方楽しめるなんてなんて贅沢なんでしょう〜。

ん〜。ますます、移住したくなるな〜。


ベランダ 


こちらはご自宅のベランダからの景色。

夕焼けがとっても奇麗そうです。

毎日この景色が見えるっていいですね。

ご主人と海を眺めていたら足元を柔らかい物がスルリ〜。。。

「ん?気持ちいい柔らかさ〜」と思って足元を見ると猫ちゃんがスリスリ。。。


はぎちゃん歩く 


ダーリンにまでスリスリしてくれるなんて「優しい猫ちゃんでちゅね〜。」

と、猫にゃで声になる私。。。


はぎちゃん 


素敵な毛色のねこちゃんでしゅ。。。「いいこ、いいこにゃ〜。」

名前は「はぎちゃん」萩の花が咲く頃に出会ったから、

その名前がついたそうです。

あまりにも楽しくてお二人が素敵なのでついつい、長居してしまいました。

初めてお目にかかったのに、2時間以上もお邪魔してしまいました。。。

そして、この日私が買ったもの。。。

写真に写っているお醤油差し

手の平にちょこんと乗るサイズの花器を買いました。


しょう油差し 


このしょう油差しが作られるまでの行程を工房で聞かせて頂いたので

尚更愛着がわきます。そして私の望み通り、液垂れする事なく

スッキリと気持ちよくお醤油がさせます。

シンガポールに帰って来てから、毎日のように使っていますが、手に触れるたび、

高知のあの景色を思い出します。

楽しい時間を本当にありがとうございました〜。

*「うつわ日月」さんの事を書いた素敵な写真入りブログを見つけました。

とっても詳しくそして写真がとっても奇麗です。

ご興味のある方はお店の名前で検索してみてくださいね。

きっと遊びに行ってみたくなりますよ〜。



〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜



実はもう一軒、関空に向かう途中、

岡山で途中下車して倉敷のうつわ屋さんへ。

ダーリンが倉敷良く知らない。と言うのでちょっと寄り道してみました。


4枚倉敷 


私は丁度1年ぶりの倉敷です。

去年はお友達とそのお友達のお母様との3人旅でした。

今年は桜の開花は去年より早かったのか、既に散り始めていました。


倉敷川 


外国からの観光客がとってもたくさん来ていました。

いいお天気〜〜!


花筏 


花筏も見れて嬉しい〜!

が、やけに人がいなくて静かだと思ったら、去年と同じ失敗〜。

月曜日ってこの辺りはお休みなんですね。

でもこんな静かな町並みもいいものです。

町をブラブラしてお昼ご飯を済ませた後、去年お友達と立ち寄った備前焼のお店へ。

幸い、この日お店はオープンしていました。


店内、奥座敷 


お店の奥から店頭を見た写真。

実はこのお店、奥のお部屋でコーヒーが頂けるのです。

4枚倉敷店内 


お店の奥から店先を覗きながら頂くコーヒー。

とても上質なゆったりした時間です。

コーヒーを注文したら、お店の奥様が私をじっと見ていて。。。

「あの〜。。前にも来て下さった方ですよね?」と声をかけて下さいました。

「嬉しい!覚えていて下さったのですか?

はい。丁度1年前、桜の咲いてる頃にお友達とこちらでコーヒーを頂きました。

とっても楽しかったのでまた寄らせて頂きました。」と話が弾みました。

ダーリンは。。。じ〜っと、テーブルの下を覗き込んでいます。。。

「うふふ。。。気付いたね。。。これよ、これ。

私が前に話していた井戸を利用したテーブル。。。

凄いでしょう?結構、深そうでしょう?」と言うと。。。

怖い〜。なんか深くて怖そうだね〜。落ちたらどうするの?」って聞きます。


井戸 


「大丈夫よ。もし落ちたら、すぐさま、

ふたして閉じてあげるから。。。ぐふふふふ」

とからかっていたら、お店の奥様が大爆笑。。。

あらあら?そんなに喜んで頂けて光栄です〜。(^^)

我が家ってこうやって、私がいつもダーリンをからかっているのよね。

私のこの性格は亡くなった父親譲りです。。。


コーヒーを入れる 


そうして、心のこもったコーヒーを入れて頂いて。。。


井戸とコーヒー 


静かな時間と奥様との会話が続きました。

棚に並べられている備前焼は息子さんが焼かれているそうです。

なんと、何故か北海道は富良野で。。。いい土があるんだそうです。

そして毎年、春、秋に釜だし。倉敷まで送って来られるそうですよ。


井戸の側 


私はここで1枚の大皿を買いました。

日本に帰省の最後の最後にまたまた、重たくて大きい物を買ってしまいました。

そして、シンガポールに帰ってから、しょう油差しとお皿を見ながら、

ニマニマ、ぐふぐふしています。。。


お帰りポメチャ① 


ポメチャにはこちらのお土産。。。 


お帰りポメチャ③ 

小さな子分が出来ました。。。ぐふふふふ。。。(^^)


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Categorie: (高知&倉敷’13)

 
前日、太平洋を目の前にして温泉に浸かった後、早めに就寝したダーリンと私。

スッキリお目覚め。


朝食 


地元の美味しい物が盛られた朝食〜。

「くれ天」(小魚を骨ごとすり潰して揚げた物)や

「ところてん」などが付いてます。

太平洋を眺めながら朝食を終えてコーヒーもゆっくり頂いた後。。。

さ〜。今日は市場と竹製品のお店(竹虎さん)と

お目当ての器屋さんに行きますよ〜。

先ずは、宿泊していた「黒潮本陣」をチェックアウトして、

車で5分程の「久礼大正市場」へ。

「久礼大正町市場」は漁師の奥さんが

夫や息子が取って来た魚などを売り出したのが始まり。

大正時代に大火で消失した際に大正天皇から復興費が届けられた事から

大正町市場」と呼ばれるようになったんだそうです。


昭和30年代を彷彿とさせる懐かしい雰囲気が演出されたりしています。

レトロ看板 


このレトロな看板もその演出の一つなんでしょうかね〜。

昭和生まれの私達には懐かしい看板〜。


大正市場 


2011年には漁師町として全国初となる国の文化財

重要文化的景観)に認定されたそうです。

私は3年程前にも一度来た事があるのだけど、今回もまた期待していた

いちごをケース買いしました!しかもたっぷり3ケース

(3パックじゃないよ。3ケース!うふふ。。。)(^^)

お店のおじさんに「3年前にもここでいちごを買ったのよ。

本当に甘くて美味しかった」と言ったら

満面の笑顔でいちごを食べさせてくれました。

ダーリン大喜び〜。「甘い、甘い!」を連発です。

3年前に来た時には母が一緒にいたんだけどその時もいちごを

3ケース買ったので「そんなに、日本のフルーツに飢えとるん?」って

呆れ返ってました。今回はその3ケースはこの日の夜泊る弟宅へのお土産に。

(ここの家族は10人。しかも食べ盛りの子供が5人いるので

きっとペロリと平らげるでしょう。もちろん私も食べるし。。。

今夜は私達を含めて12人の大所帯になりますからね)

他のお店のおばさまも優しくてお土産用にカツオを買ったら、

お茶を出して下さいました。そしてしばらく世間話。。。

みんなさん優しいです〜。(^^)

*〜*〜*〜*〜*

市場の後は、これまた3年前にお邪魔した近くの「竹虎さんへ」。

3年前はここで竹の皮で編んだ「竹草履」を何足も買い込みました。

布の草履も好きですが、竹の草履はもう少ししっかりしていて、何より

足の匂いが(臭い話で失礼〜)草履に付かないのが一番の魅力!

い草のスリッパなども気持ちいいのですが、それでもかすかに臭う。。。

(臭い話で再び失礼〜)

そんな訳で一度履いたら病み付きになってしまいました。

暑いシンガポールでは1年中、素足に竹草履を履いています。

大体、1年で2足分履き潰してしまって買い置きしていた草履が

ゼロになってしまったので買い出しに来ました(^^)

大概、右足が先にだめになるので

(面白いですよね、決まって右なの)

ケチな私は、まだ壊れていない左足の分を捨てずに取っておきます。

そうすると、右足の草履が二足だめになった時にはそれぞれの

やもめの左足が二足分残っているので

そのやもめの左足二足を無理矢理ペアーにしちゃう。

ちぐはぐ草履 

例えばこんな感じ。。。変かしら?

この草履のいい所は2〜3日履いていると左足に馴染んでいた筈の草履が

右足にもすっかり馴染んでしまう事。

鼻緒の布の柄は右と左ではちぐはぐになってしまいますが、

気にしない。気にならない。。。それなりにおしゃれだと信じ込む。。。(笑)

そして、今回はダーリンまで買いました。


たけ草履とポメチャ 


お店のおばさまに「お揃いがいいんじゃない?」なんて言われて

直ぐその気になるダーリン。

ダーリンはおばさまに言われるまま、同じ柄のお揃いを買いました。

左にあるのはダーリン用。ポメチャがクンクンしているのは

今回初めて買ってみた厚底竹草履です。こちらの方がより丈夫らしいです。

履き比べてみたいと思い買って来ました。

この竹の草履は80代になるおばあちゃま達が編んでるらしい。

いい物は伝承してずっと作り続けて欲しいですよね。

3年前には海外発送はしていなかったのに

今は海外にも発送してくれるんですって。

それも魅力です。次回履き潰しても日本に買いに帰れなかったら

直接発送してもらおうかな〜。

そうそう、3年前に買いそびれた竹炭で出来たねこの置物を今回は

買って帰ろうと思って店内を見渡したら、犬とか他の動物しかいません。

「猫はもうないんですか?」って聞いたら、

出て来る、出て来る。。。奥からどんどん。。。

まるで仕舞い忘れてたかのように。。。。


炭ねこ4体 


あれよ。あれよ。と言う間に4体も。。。


ラブねこ 


このくっ付いている2体の猫ちゃんの名前は「ラブ猫」ちゃんだそうです。


我が家用炭ねこ 


どの子にしようか迷ったものの、我が家はポメチャに良く似た

この細くてシャープな動きのある子に決定。

尻尾は似てないけど、他はそっくり〜。

「この子にします〜」って言って振り返ったら、

「すみません!まだ、ありました〜!」って店員さんが

いくつか箱を抱えて店の奥から出て来ました。


長毛種 

おお〜!長毛種の猫ちゃんです。

こちらは体型もまるっとしていて可愛い系です。

先代のあずきやモモちゃんは長毛だったので二人(二匹)がまだいた頃だったら

こちらを買っていたかもしれないな。。。


さて、草履と炭とトルマリンで来た猫ちゃんの後は。。。

大きな物を買ってしまいました。。。(苦笑)

「持って帰れますか?大丈夫ですかね〜?」と

心配してくださるおばさまにきっぱり!

「はい!大丈夫!どんな事をしてでも持って帰ります!」と断言して買った

竹と檜で出来た3段のお重箱と竹のおひつ。。。


お重箱とおひつ① 


かなり大きいサイズで出来ればもう一サイズ小さいのがあれば

そちらが良かったのだけど、このサイズのみと言う事なので即決!

「これ、頂きます!」


お重箱とおひつ② 


竹のおひつは実は前からお目当ての職人さんの物があるのですが、

(デザインやサイズ、機能性がとてもいい)そちらはかなりお高くて

ちょっと二の足を踏んでしまっていてまだ買ってなかったので

今回は先ずこちらを使ってみる事に。

今は2〜3年前にタイのチェンマイで買って来たかごを

おひつ代わりに時々使っています。


タイのかご 


これこれ。。。これもなかなか気に入ってますがふたがちょっと深めで

開け閉めがしにくい。。。

もう少しふたが浅めだと使いやすいんですけれどね。。

本当は檜が香りも良いし一番良いんだけど、

乾燥の激しいカナダではすぐに割れてしまうので将来も使い続ける事を

考慮に入れて竹製品を選んでみました。現在住んでいるシンガポールでは

湿度が高いので全然問題なし。。。カビに気をつけるくらいでしょうか。。


さてさて使い心地はいかに?。。。


*〜*〜*〜*〜*


竹製品を買い込んで思いっきり満足したあとは、ちょっと道の駅に寄り道。

お友達へのお土産を買おうかな〜と思って立ち寄ってみたら、

丁度、「藁焼き」をしていました。


わらで焼く 

ん〜、なかなか、男っぽいではありませんか〜!

この辺りは漁船による一本釣りのカツオが有名な所。

このわらで焼いたカツオと天日塩をふったたたきは本当に美味しいです。

昔、カツオのたたきってあまり好きではなかったのですが、

3年前にこちらの藁焼きカツオの塩たたきを食べてからは大好きになりました。


かつお 


カツオ。。。カツオ。。。カツオ。。。


とろ焼きかつお 


こちらはトロ焼きカツオ。。。

その他に目に止まったのがこちら。。。

ゆずの種

迷わず購入。。。

前からちょっと興味があったのですが、ゆずの種エキスが作りたくて。。。


ゆずの種 


エキスは化粧水やボディーローションとして顔や手足、体に使えるそうです。

前にテレビで見たのよね。。。

土佐の女性がこのエキスを自分で作って使っていたのを。

台所仕事をしている時に、ハンドクリーム代わりに使って

直ぐ他の食品に手を触れても匂いが気にならない。

そんな事を言っていました。そしてそこにとっても惹かれました。

瓶に種を入れて、焼酎につけ込んで2週間で完成だそうです。

次の旅行から帰って来たら早速作りたいと思います。


*〜*〜*〜*〜*

いっぱいより道してますが。。。実はまだまだ〜。

もう一つの市場、「ひろめ市場」へ。

ひろめ市場は役60店舗が軒を連ねる屋内マーケットです。

高知の味が楽しめる飲食店や特産品などを扱うお店が集まっています。


ひろめ市場 


看板が何とも好き〜。

まあ、猫が目に入ると何であれ、ときめいちゃうんですけどね。

こちらは市場の中。。。

ちょっとシンガポールのホーカーズ(屋台群)に似てる?


ひろめ市場、中 


サラリーマン風の人あり、家族連れあり、お年寄りが集まって

ワイワイお酒を飲みながらおつまみをつまんでいたり。。。。

家の近くにこんな場所があったら、きっと用がなくても

ふらりと覗きに来ちゃうな。

そしてここでカツオを食べるため、空腹を我慢して来た私達。

しっかり藁焼きのカツオを頂きました。



ひろめ市場、食事 

写真手前はカツオの唐揚げ(左)とクジラの唐揚げ(右)

写真真ん中はウツボの唐揚げと青さのりの天ぷら。

カツオのたたき丼はそれぞれに大根おろしと、とろろで。。。

絞り立てのフレッシュサワージュースは、贅沢にもいちごと文旦です。

土佐の美味しいもの満載で満足満足の食事でした。

ごちそうさまでした。(^^)



〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


PS:ねこ好きさんへ。。。

市場内には七福神のねこが全部で7体隠れているそうですよ。

探してみるのも楽しいですね。

ちなみに私は2体しか見つけられませんでした。

次回は全七福神、制覇したいです〜。

七福神ねこ 





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Categorie: (高知&倉敷’13)

4月2日〜8日まで四国の実家に帰省していました。

父の7回忌、祖父13回忌の合同法要の為の帰省でした。

昨年の4月はダーリンの父の3回忌で日本に帰省。

ここ数年、毎年の美しい時期に日本に帰省とあいなりました。

今年の帰省は寄り道も少なく。。。

(いつも日本に帰ると欲張ってフラフラあちこちに滞在するのが恒例です。)

今回は関空に早朝着いてからは神戸、三宮に移動。

神戸在住の友達とその息子君と会ってランチ。

ランチの後は香川に高速バスで移動して高松の友人宅に1泊。

そして翌日の夜は徳島の弟宅に1泊。

翌々日は遅れて日本入りしたダーリンと合流して高知で1泊。。。。

あれれ??やっぱり今年も充分フラフラしてるかな〜。(苦笑)

実家に帰ったら懐かしい級友にもたくさん会いたかったんだけど、

時間の都合で今回は諦めました。それがちょっと残念。。

そんなこんなではありましたが神戸では幼なじみとその息子君と一緒にランチ。


oriental Hotel 


彼女のこの日のおすすめはオリエンタルホテル

最上階にあるイタリアンレストラン。

深夜便で早朝、関空に着いたヨレヨレの私と違って、

廻りは何やらビシっと黒い。。。暗い?

この黒さは何かな〜と思ったら背広を着てる方が断然多いのね。

暑い国シンガポールから来ると背広姿の男性が目に新鮮です。

ビジネスランチかしらね。たまにお上品な奥様方のランチ姿も。。。

去年の帰省の時も思ったけど、日本の女性は品が良くお奇麗〜。

じろじろ廻りを見渡している私の横で友人は

「ここのサーブしてくれるお兄さん達がみんなイケメンなのよ〜!」とニコニコ顔。

なるほど!そこですか!

どれ、どれ?とメニュー見る前にお兄さんのお顔を拝見。。。

確かに。。。優しい笑顔のイケメン揃いでした。。。。

お料理は新鮮な地場野菜がとにかく美味しかった!

デザートのいちごのショートケーキも美味しくて。。。


神戸ランチメニュー 


素材がいいとやっぱりお味が違いますよね。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

そして再び「イケメン!」と言う言葉に私が飛びついたのはこちら。

私が日本に着いた後、3日後に遅れて合流したダーリンとレンタカーを借りて

高知に向かっている時に目に飛び込んで来た「イケメン!」

「わ〜。イケメンだって〜!」どれどれ?どんなお顔?



土佐のイケメン 


「The イケメン!イケ麺!」

高知に向かう途中で休憩した道の駅にてご対面したイケ麺こと「よさこい混ぜ麺

なるほど。。。ご当地名物料理って言うのが日本では流行っているのかな?


イケメンPOP 


「ほ〜っ、グランプリ受賞やねんて。。。」

感心しながら食べている私の隣で自称、”大昔の尾張のイケメン”ダーリンは

讃岐うどんをすすっていました。。。

「なんで、高知で讃岐うどん食べよん?ここは土佐やで。。。

ひょっとして讃岐の意味知らんのとちゃうん?」とからかう私に、

「あなた、相当訛ってるよ。しかも関西弁と阿波弁が混じってる。。。」だって。

(ふふっ。。。わたしゃ、環境に直ぐ順応出来るんよ。。。)

この日のお泊り、須崎市にある「黒潮本陣」さんにたどり着くまで

私はずっと阿波弁をエンジョイしまくりました。。

ダーリン曰く、「おお〜、初めて会う知らない人と喋ってるみたいだ〜」と

それなりに私の方言を楽しんでましたよ。


黒潮本陣 


こちらがこの日の宿泊所。「黒潮本陣」さん。

宿のすぐ裏は太平洋です。

私は訪れるのは3年ぶりかな?ダーリンは始めてのお泊りです。

奇麗な景色でしかも静か。温泉好きのダーリンも喜んでいました。

この日の早朝、関空に着いたダーリンは四国に一人で来るのも初めて。。。

降りる駅を間違えないようにとドキドキして電車の中でちゃんと眠れなかったみたい。

そんな訳で慣れないレンタカーで知らない道を

長時間運転するのにも疲れただろうし早めに宿にチェックインして

体を休めるべく温泉に。。。


渡り廊下 


温泉に通じる渡り廊下。

その先にはこんな景色が。。。


廊下の先 


のどかな風景が広がっています。

直ぐ側には「久礼大正市場」もあります。

明日はそちらも覗きに行く予定。


海 


温泉の浴室からはこの景色。。。

外の露天風呂は海水も使われています。

写真の右手に小さく見える島二つにはこんないわれが。。。

台風からこの町を守ろうとして岩となった母鬼とその母鬼を慕って

側で小さな岩になってしまった子鬼。。。

この町では鬼は怖い鬼ではなくて優しい鬼として親しまれているそうです。

このお話は浴室の壁に飾ってあるボードに書かれていました。


夕食 


そしてお楽しみのお夕食。

筍の土佐煮や酢どりみょうが。初かつおに長太郎貝

(長太郎貝?初めて聞く名前だわ)

そして温物が運ばれて来ました。

金目鯛の土佐ジロー玉子とじ」では、

ダーリンが、「土佐ジロー?土佐ジローって誰?」って。。。(苦笑)

誰って。。 人間ちゃうから!たぶん、トリじゃない?」って

私が説明する間もなく「土佐ジローって何ですか?」って

仲居さんに聞いてるし。。。(良かった。。。誰ですか?って聞かなかった!)

(ダーリンって人に道を聞く事は絶対嫌がって聞かないくせに

こう言う事になると何も考えないでさっさと質問する国籍不明人なのよね。。。)

しかも、ご飯のお供に付いて来たカラヤンなるものにも

カラヤン?? カラヤン?ってカラヤン??

「ちょっと、指揮者じゃないわよ」

「それ位はわかる。。。」

そして再び「カラヤンって何ですか?」ってすぐさま尋ねる。

実は私もカラヤンが分からない。

しかもあのとき仲居さんに説明されたのに、ブログを書いている今、

カラヤンが何だったのか全然覚えてない〜。食べた筈なのに〜。

どなたかご存知であれば教えて下さい〜。

高知で「カラヤン」と呼ばれている物はなんですか?

手がかりは食べる物です。。。

私達の素敵な南国土佐の夜はこうして更けていき。。。

美味しいデザートの豆乳葛餅を頂きながら、

切ない親子岩の話に話題は移り。。。って移らなかったのよ。

「ふ〜ん。そうなんだ〜。そんな逸話があるの?」って。

関心度ゼロ。。。多分この分では岩すら見てないんだろうなあ。。

まあ、いつもの事ですけどね。。。冷ややかな私の眼差しに

「あんまり寝てないからお風呂でもぼ〜っとしていて、何にも考えてなかったよ」

と言い訳しておりました。



そう言う訳で、睡眠不足の二人は夕食が終わって

そそくさと早めに床に入りご就寝。

1分とたたないうちにダーリンは寝息を立てておりました。

「さあ、明日は市場に行こう〜!」(^^)




〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
 
*追記:ブログを読んでくれたお友達何人かから、”カラヤン”が何者であるか
教えて頂きました!「かつお辛味噌」だそうです!
食べておきながらこの始末。。。お恥ずかしい〜。ご飯のお供にピッタリ。
瓶詰めでも売っているそうです。興味のある方、見かけたらぜひお試しあれ〜(^^)






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Categorie: (高知&倉敷’13)

 有松で遊んだ後、日本最終日は知多半島にお泊まりです。
ダーリンにお任せの宿。。八事のホテルとは打って変わって、今宵は純和風だそうな。。
温泉だわ〜。たっぷり浸かっていかなくちゃ!

旅館に着いて。。第一声、またもや「どひゃ〜!」なり。
ダーリンとの好みの違い、ここに来てはっきり露呈。。。
なかなか、ゴージャスと言うか、久しぶりにおっきい旅館に
来ました、っていう印象です。

ここはね、とにかく温泉が素晴らしいんだそう。
死ぬまでに一度は行きたい温泉100選」に選ばれているそうです。


旅館エントランス 

玄関正面を入ってすぐ目の前。

エントランス前 

チェックインカウンターの後ろ

エントランス壷 

フォーカルポイントはこの景色でしょうか。
お客様が玄関について一番に目を奪われる景色でしょうね。

目の前に海が広がってます。

フロントを見る 

海側からチェックインカウンターを見るとこんな感じです。

畳が足に気持ちいい。

桜の天井 
 
おおっ!天上は桜じゃありませんか。
今回の里帰り。。。見事に、日本に降り立ったその日から桜づくしの旅です。

テーブル 

廊下(?)にしつらえられたテーブル。セッテイング途中みたいですが、
テーブルの赤いオイルランプがなかなか素敵です。
夕方、外に出かけようとしたら、こちらで外国の家族連れの方達が
お夕食を頂いていました。


さて、私達のお部屋はどちら〜?
広い館内を案内されます。

きゃっ、エレベーターホール。

塗りのエレベーターなんて初めて見ました。。。

エレベーターホール
 

しかも、各階のエレベーターホールの塗りの色が違うという懲りようです。

実はね、一瞬迷子になってね、その時に気付いたの。エレベーターの色が違うって。。。
ダーリンよりは、方向音痴じゃないし、動物の感が発達しているせいか、
屋外は意外と強いの!
でも、何故か建物の中で迷う。。。よく迷う。。。

男子トイレなんてしょっちゅう間違って入ってるし、箱根のお風呂屋さんでも
お風呂から出て、待合室に向かったつもりがふと見ると、
目の前にはスッポンポンの男性がうじゃうじゃっといて、
なんなのよ、なんなのよ!失礼な!
って思ったら、超失礼な奴はこの私!。。。男性用の脱衣場に間違って入ってた。。。

この日も、温泉から出て部屋に戻ろうとエレベーターのボタンを押そうとして気付いた!

げっ!私何階から来たっけ?
多分、エレベーターを降りれば、自分の部屋の前辺りは検討でたどり着けるはず。。。

でも何階か忘れた。。。(汗タラ〜)

フロントに聞きに行く?(いや、超、恥ずかしい。。)
自力でたどり着きたい。。。
自問自答しながらエレベーターの前で突っ立っていたら、
突然エレベーターが開き外人さんがいっぱい乗ってた。
にこやかに微笑みを返し手を降りながら、外人さん達を見送り必死で思い出す。。
(私は、エレベーターに乗って上がって来たっけ?下がったっけ?)
思い出したのは、男性は確か今の時間最上階が使えたはず。
ダーリンを捜しに行く?
でも多分、ダーリンは私よりお風呂から上がるのが早いからもう部屋に戻っているかも。
と相変わらずボタンを押さずに考えていたけど、ここにいても仕方ないから
とりあえず各階に降り立つ事に。。(間抜け〜)
何か思い出すかもしれないし。。(あんたは、記憶喪失者か。。。)

で、一回目のドアが開いて。。。そしたら、目の前にダーリンが立っていた!
ヤッター。これで部屋に戻れる〜。ラッキ〜!
てなわけで私があんまりニコニコしているから、
ダーリンは不思議そうな顔をしていました。
でその時に、気付いたの。各階でエレベーターの色が違うという事に。



そしてこちらが私がたどり着いた部屋の前の廊下です。
私の部屋は4階だったそうです。。。(そうでしたか。。。)

廊下 

海外に暮らしているせいか、畳が落ち着くわ。

部屋 

こちらがお部屋です。


窓の外


部屋のすぐ前がそのまま海です。これはこれで、ちょっと怖いかも。。
ちょっと前までなら、そんな風には感じなかったと思いますが。。。

外の海岸もちょっと歩いてみました。

とうちゃんと突堤 

「お〜い!ダーリン!何たそがれてんの〜?」
おセンチボーイですからね。。



少し外の風に当たって冷えた事だし温泉に入りましょう。
天上の湯 

最上階にある「天上の湯

素晴らしい眺めです。広い、広い。絶景〜。
私が入った時は誰一人いなくて、心細なるくらい。
もう少し早い時間だと混浴だったそうです。ダーリンは混浴がお好みだったそうですが、
私的には混浴じゃなくて一人でボ〜ッとしていたい。


満月の湯 

そしてこちらは、半露天の「満月の湯

こちらもこの写真の両脇も広くて、びっくり。こちらも私一人でした。
誰もいないのもちょっと怖いですね。だって凄く広いんですから。。


風月の湯 
こちらは落ち着いた雰囲気の「風月の湯
こちらものびのびしています。


この他にもお風呂はまだあるんですよ。凄すぎますね。
最上階の「天上の湯」も「満月の湯」も同じ階には客室はなく、広い広いお風呂と
休憩室だけで一つのフロワーが使われています。なんて、贅沢。。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


その日の夜は旅館の夕食ではなくて、近くのイタリアンレストランに入りました。
もう、日本に着いてから毎日食べ過ぎていたので旅館の素晴らしい夕食は魅力的だけど、
見送ろうと。代わりに何か軽く食べられる物を、と思って外に出てみたのですが
あいにく一軒のイタリアンレストランしか空いていませんでした。
ところがこのレストランが大正解!
カルパッチョも、地場野菜のサラダもとても新鮮でおいしかった。
この日も満足、満足な1日でした。


朝食の部屋 


翌朝の朝食は海の見えるお部屋に通されました。
いい眺めのお部屋です。足元は畳です。


朝食の部屋2 

潮がひいてますね。波の音を聞きながらの朝食。


朝食 

朝から凄いボリューム!
食べれないかも~といいながらもぺろっと平らげました。

美味しゅうございました。


桜に始まり桜で終わり、「天空の湯」に始まり「天上の湯」で締めの温泉。
充実した日本への里帰りでした。
たくさんの友人と会い見知らぬ方ともお話をして美味しい物をいただいた
贅沢な里帰りでした。
皆様に感謝です。どうもありがとうございました。
そして長いブログにもつき合って下さった皆様
本当にありがとうざいました!

さあ!ポメチャ!かあちゃんととうちゃんは帰りますよ〜!

夕方には、シンガポールのポメチャの待つお家です。
待っててね〜!!



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 八事のホテルを出てから、有松へ。

有松は”絞り”が有名ですよね。前々から行きたいと思ってたので今回
名古屋に泊まるのでこの機会にぜひ行こう、とダーリンと意見が一致!

わくわくしますね〜

有松マップ 
こちら、全体図ではないけど、有松のマップです。

有松は1608年東海道筋に生まれた町。

絞りの開祖、竹田庄九朗はじめ8名によって開かれ絞りの名産地として発展。
現在では浴衣を代表に豪華な振り袖、訪問着から服地、和洋小物まで
多種多様な製品が生産されています。
400年に渡り、特色ある町並みは今も多く残っており、絞りの文化とともに
日本の懐かしく美しい江戸期の町家建築が見られる町です。

家 

この辺りの家は、市指定文化財です。
家の前にはりめぐらされた、柵のような物は、「駒寄せ」と言うらしい。

家2 

な〜〜〜んて、長い塀。どれほど敷地が広いんでしょう!


ライト② 

とある一軒の家の一階の屋根部分にライトのような物が乗っています。
古い「アンドン看板」だそう。

ライト 

可愛いレトロなアンドンです。このガラスの部分に屋号が入っていたのかしら。。
二階の窓の格子の部分は「虫籠窓(むしこまど)」というそうです。

よくわからないのはこの下の写真。この写真には、一個しか写ってませんが、
あちこちの側溝に大きな石がたくさん挟まっています。

「何の為に?」不思議。。。

溝の石 

どなたか知っていたら教えて下さいね。興味津々。。。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


しばらく歩いてから気付いた。。。

人の気配が。。。まるで。。。ない!

えっ!まさかの、休日? どこもかしこも?

おほほほ。。見事に今日は休日のようです。
そう言えば、倉敷も月曜日はお休みの所がほとんどでした。
月曜日って、そういうものなんですね。。知らなかった。
ほとんど人のいない静かな町を二人でぶらぶら。。お店も閉まってる。
犬も猫も歩いていない。車もほとんど通らない。。。
ええい、こうなったら、「お昼にしちゃいましょうよ〜」と、誘う私。
「えっ?お昼って!だってどこも閉まってるみたいだよ。ないんじゃない?」
とすぐさま諦めるダーリン。(探すのよ!なくても探すの!どっかには何かあるわよ。)
せめて、せっかくここまで来たんですもの、何かしましょうよ。
食べましょうよ。

辺りをキョロキョロ見渡していたら、数人の人達を発見。
一軒の家に皆で入って行きました。
「あっ、あそこ食べ物屋さんじゃない?たぶん、そうよ。行ってみよ」と言う私に、
「ええっ〜?違うんじゃない?」と反抗的なダーリン。
(いいから、つべこべ言ってないで、確認すればいいだけなんだから。)
とさっさと歩く私。

うふふ、見つけましたよ。食べ物屋さん!

寿限無茶屋」というお店。有名なお店なのか、
壁にはたくさんのサイン入りの色紙が貼ってあります。
テレビでも紹介されたんですね。それらしき写真も飾られていました。
ラッキーじゃないですか〜。
ほとんどのお店が閉まっていると言うのにちゃんとお腹は満たせそうですよ〜。

有松ランチ 

私はこの「天コロ」というのをいただきました。
麺しこしこ、歯ごたえがあって私の好きな堅さでした。
美味しかった。ごちそうさまです。

さて、お腹もふくれたし、いくつかのお店は辛うじて開いてるようだから、
のぞきましょう。幸い、絞りを扱っているお店2軒が開いていました。


行桁屋2 

こちらは絞りの「井桁屋」さん。


行桁屋 

まるで映画か、時代劇のセットのようだわ。
入る前から、わくわく〜。

お店の方の了承を得て絞りのお写真を数枚撮らせて頂きました。

絞り 

ん〜。やっぱり絞り、いいですね〜。柔らかそうで軽くて涼しそう。
柄も素敵です。写真奥が今年の新作だそうです。


絞り3 

こちらの衣紋掛けにかかっているのが新作。どれも素敵です。
浴衣にしたらさぞやお高いのでは、とお聞きしたら、お仕立て代を含めても
6万円位で出来るそうです。思っていた程はお高くなくて、買えそうなお値段。
今回は残念ながら買えませんがいつかは欲しいですね〜。


絞りアップ

こちらは生地のアップです。
ちょっと、手にとって触れてみたくなるでしょう?
ナデナデ。。。

この後、もう一軒のお店によりました。
写真はないのですが、そこに飾られてあった黒い絞りの振り袖
あまりに見事で見入ってしまい写真を撮り忘れてしまいました。
黒一面の生地にに絞りを入れて白いしだれ桜が一面に咲いています。
気の遠くなるような作業。しかも「一人一芸」なので、
その振り袖を仕上げるには4人の方の手が入ってます。
「袖を通してみませんか?」ってお店のおばさまがおっしゃって下さったのですが、
恐れ多くてとてもとても。。。
一旦、腕なんて通してしまったら、魔力に取り憑かれてしまいそうです。
そのくらい妖しい魅力を放っています。
こういう、お着物はどんな方がお召しになるんでしょうね。
着ている所もぜひ、見てみたいものです。


残念だったことは、絞りの技法を継いでくれる若者が日本では育っていないとの事。
何年も前から中国の方に教えて今はその方達が育ち、
大半の「有松絞り」は中国で作られているそうです。
日本の文化を日本で継承していくことがどれほど困難なご時世か、
と延々と話しておられました。

月曜日でお店を閉めている所がほとんどだったにも関わらず、
観光客が少なかったおかげでかえってたくさんの
お話を伺うことが出来て奥の深い観光となりました。
また絶対に来てみたいと思う町でした。
多分、この時期はもう夏に向けて浴衣のオーダーが多くなっていると思います。
そして、観光マップによると「有松絞りまつり」というのが
毎年6月第1の土曜日、日曜日と開催されるようですよ。
絞り商品の販売、数々のイベント満載で毎年15万人もの人が
訪れる盛大なおまつりだそうです。

ご興味のある方はぜひ、どうぞお出かけしてみて下さいね。






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