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2013’01.31・Thu

コーヒー占い in Istanbul

イスタンブールでちょっとしてみたかったたこと。。。

コーヒー占い

新市街にある「モナ・リザ」というカフェで占ってくれると聞いて、

マップを頼りに行ってみました。

そのお店はイスティクラル通りに面したビルの2階にありました。

階段を登って扉を開けると。。。

モナリザ 

正面にモナ・リザがお出迎え。

もともと、この手の事には及び腰のダーリン。

「なんか、怪しい雰囲気だなあ。。。」と既に逃げ腰。。。(なんでやねん)

「考え過ぎよ〜。もっと気楽に〜。コーヒーなんだから〜。怖くない、怖くない。」と

なだめながら奥に進みます。

モナリザ店内1 

いろんな物が飾ってある割にまだ客が誰もいないせいか

静かで落ち着いた空間です。

モナリザ店内2 

懐かしい蓄音機やアンティークの家具が置かれているからか妙にくつろぎます。

私達は通りに面した窓際の席を選びました。

ここからだと、通りを行き交う人達や路面電車が下に見れて

ぼーっと眺めているだけでも楽しい。

モナリザ店内、窓際 

お店の男性にダーリンはチャイとトーストを、私はサラダとコーヒーを注文しながら、

(時間はちょっと早いランチ時でした)

「コーヒー占いをしたいんだけど、このお店でしてくれるんですよね?」

って聞いてみました。

「ん〜。出来るには出来るんだけど、英語を喋る占い師がいない」と言われました。

え〜。残念!

心なしかダーリンはホッとした顔してる(なんでやねん!)

「でも喋れる人がいるって聞いたんだけど?

その為にこのお店をわざわざ探して来たんだけど。。」

としつこく食い下がってみました。

でも、「I'm sorry。。。」と言われてしまったので仕方がない。諦める事に。

コーヒー 

トルコのコーヒーはカップは小さめ。

コーヒはー煮出しした後、漉さないのでどろっとしています。

そのせいでちっとのどごしはざらつきます。

通りを眺めながらコーヒーを飲んでいたら20代かな?

笑顔の可愛い学生っぽい女性が一人近づいて来ました。

「Hello! コーヒー占いをしたいの?」って聞いて来たので、

「あなたがコーヒー占いをしてくれるの?」って聞き返したら、

「私じゃないけど、通訳出来ますよ。準備が出来たら声かけてね。

私はあちらのテーブルにいるから。。。」とにっこり微笑んで立ち去りました。

「準備?準備とは。。。?」顔を見合わすダーリンと私。

またもや、ダーリンの顔が曇っている。。。。(やめてちょ〜。怖くないってば)

お店の男性がちょうど部屋に入って来たのでどうすればいいのか聞いてみました。

〜*〜*〜*〜

①まず、コーヒーを飲みます。

②コーヒーを飲み終わったら、ソーサーでカップにふたをして

3度回してから(時計廻りと反対)引っくり返します。

占い 

③そのまま5~10分程待ちます。

後でガイドブックを読んでいたら、引っくり返す前に目をつぶってお祈りをする、

と書いてあるものや、引っくり返したカップの底にコインを置いて指で押さえながら

自分が占いたい事を唱える、とそれぞれ別の事が書いてあります。

(え〜?。何にもしなかったよ〜。ただ、引っくり返しただけよ。私。)

5〜10分後、占いをして下さると言う赤い服を着たふくよかなおばさま登場。

④いよいよ占いスタートです。

手元  

ソーサーとカップの中に残ったコーヒーの残りの模様を見ながら占ってくれます。

(手前が占ってくれるおばさまの手。奥が通訳をしてくれた女性です。)

いきなり、第1声。。。「とてもタフな女性ね。。。」と言われました。

ガハハ!と大受けするダーリン。。。

旅行が大好きであちこちに行ってるわね。。。今年も計画を立てているわね。

(このとき言われた我が家の今年の大きなスケジュールを彼女は言い当てました。)

家庭の中では主導権はあなたが握っていて、

いろんな事を決めるのもあなたね。。。あなたは家庭の中でとっても自由。

社交的でじっとしていなくて外に出かけて行く人ね

ぶんぶんとうなずくダーリン。

(え〜?そこはちょっと違う。。と私は思うんだけど。。実は引きこもり大好き、

街に出かけるのは人は多いしうるさくてかなり苦手。

特に都会は肌に合わないんだけどな。。)

あなたよりハズバンドの方があなたをとっても愛してる。。。

でも、あなたは。。。。それほどでもない。。。

きゃ〜。そんな事を〜。(汗。。。)

青冷めるダーリン。。。

追い打ちをかけるように。カップの中をじーっと眺めながら。。。

ん?。。。。ハズバンドがいない!。。。」(え?ここにいるけど。。。)

カップの中に見えない。。。

ダーリン、引きつってます。。。

この他にも、かなり具体的な我が家の今年の予定や私が考えてる今後の

仕事の事など諸々言い当てたので驚きました。(あなどれませんね〜)

嬉しかったのは「あなたは一見とてもタフな強い女性に見えるけど、

中身は実は違うわね。とっても繊細な人だわ。」と。。。

そうそう。そうなのよ。うふふ。嬉しい。ちっと救われた気が。。。

さっきまでまるで岩山岩子のような言われ方だったですからね。

何か聞きたいことありますか?」と言われて何も準備していなかったので、

「最近かなり、太ってしまってそこが気がかり。。。体を壊しそうで。。」と言ったら、

にっこり笑いながら、私の背中をなでて、

大丈夫!大丈夫!全然、問題ないから〜。

セクシーだったらそれで充分よ〜。」ですって。

セ、セクシーって。。。(汗。。。)

一同大爆笑でした。

この後、気の毒なダーリンは熱を出して、ホテルで2日間も寝込んだのでした。。。

ごめんね〜。ちょっと衝撃的だったかしら?






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Categorie:* Istanbul

イスタンブールの街を歩いていると、なかなか前に進めません。

猫にはたくさん呼び止められるし、視覚だけでなく、

嗅覚にもそそられる物がたくさんあるから。。。

ついつい立ち止まってしまう。。。

年末年始の冬のイスタンブールで私の大好物見つけました!

うふふ。実は私はあずきが何よりも大好物です。

焼き栗ケスターネ)見つけました〜。 

焼きぐりおじさん 

焼き栗は秋冬のお楽しみです。

20年程前にスペインに行った時もやたら、

栗を買って食べている写真ばかりが目立ちました。

ほぼイスタンブールに滞在している間、毎日のように栗を買ってしまった。

(実はシンガポールでもチャイナタウンに行くと決まって天津甘栗を買っている)

焼きぐり 

「おじさん、なるだけ熱々を下さい!」

毎日のように買っているうちに注文まで付けるようになりました。

寒い冬の夕暮れ時には、心もほっかほっかになって幸せになるのよ。

イスタンブールには美味しい物がありすぎです。

街を歩いていたら、何やら日本に帰ったようないい匂いが〜。

サバを焼く 

サバ!油ののった焼きサバがジュ〜ジュ〜。

こんがり焼き目が食欲をそそる〜。迷わず、

「おじさん、おじさん、それちょうだいね!」って言ったら、

振り返ってにんまり笑って、「No~!」ですって!

「え〜どうしてだめなの?」って聞いたら、

「まだ、裏が焼けてないからね、両面しっかり焼いてからね」とウインクされました。

すんません、いやしくて。。。

ダーリンが隣で「何?何?それ何?」って聞いてくるけど説明、めんどくさいな。。。

「何でもいいから。食べよう。イスタンブール名物のこれぞサバサンドよ。。。」

さばサンド 

どう?このおいしそうなこと?

「レモンをジュッと絞ってね。。。」ってダーリンに言ったら、

「はい、はい。。。」って言っておきながら、

レモン絞る前にころんと道に落っことしました。

ダ〜リン!!!(泣)

卑しい私は仕方がないのでそのままかぶりつきましたが、

落ち着いて考えてみれば、

おじさんにレモンをもう一つ貰えば良かったのよね。。。

でも、レモンなしでもとっても美味しかった。

ダーリンもあまりのおいしさにかぶりついてきます。

パンがこれまたおいしいのです。

トルコでは政府がパン屋さんに「品質と安価を保つ義務」を課しているそう。

しかも小麦の自給率100%で材料は新鮮そのもの。

だから美味しいはずですよね。

もちろん美味しいシーフードもあるし。。。食べ物天国!

サバサンドがすっかり気にいったダーリンは、

イスタンブールを離れるまでまた食べたい!を連呼していました。

朝まだ早い時簡に新市街を散歩していたら、

ウィンドウ越しに美味しそうな物見っけ!

釜の前で女性二人が美味しそうな薄型のパンを焼いています。

迷わず、お店に飛び込む!

おばさん 

ちょっとフェルメールの絵画風?

美味しそう〜。でも残念ながらオープンまでにはまだ時間が。。。

この日の午前中には空港に向かわなければならなかったので、ランチに食べれず断念。

その他にも着々とランチの準備をしているお店が。。。

デリミックス 

ウィンドウ越しにパチリ。。。

写真右にはトルコ名物のドネルがぶら下がっています。

トルコは農業大国自給率100%。しかも黒海、マルマラ海、エーゲ海、

地中海にも面しているので魚介類にも恵まれています。

ビザンチン帝国やオスマン帝国の王族達を喜ばせる事に

身を捧げて来た何百人ものシェフ達の努力で宮廷料理の質は高められ

トルコ料理を美味しいものにしたそうです。

〜*〜

冬の朝早いイスタンブールの街はなかなか寒かったのですが、またまた見つけちゃった。

ざくろジュース店 

お兄さんと目が合っちゃったし。。。

ザクロ 

女性ホルモンの強い味方、ザクロ!おてんこ盛り〜。

寒いからどんどん、急ぎ足で歩いて行ってしまうダーリンを走って呼び戻し、

ザクロジュース(ナール・スユ)飲もう!」とねだります。

「え〜。この寒いのに飲むの?」と言ってるダーリンを尻目に

お兄さん、もう絞り始めてます。。。

ジュースを絞る 

はいはい、どんどん絞って。。。私が全部飲みますから。。。

こんなにフレッシュでおてんこ盛りのザクロには早々、出会えないでしょ?

飲まなきゃ損です。

程よく酸味と甘みがあって美味しい。

ザクロジュースってこんなに美味しかったっけ?

何だか失いかけてる女性ホルモンを朝からいっぱい補充した気分でますます元気に!

〜*〜

イスタンブールには美味しいSweetsも山ほどあります。

ほんの一部しか食べれなかったのが悔やまれます。


プディング2 

街のあちこちでたくさん見かけたプディング。

プディング1 

この写真は全体の1/3しか写ってないの。

この3倍もの量が目に飛び込んで来ます。

う〜。迷う。

ムハレビ」と呼ばれる牛乳のデザートです。

卵やバターを使わず、デンプンと米粉で作るカロリー控えめのデザートだそう。

ミント系あり、ナッツやレーズンがいっぱい入っている物あり

ドライフルーツの乗っている物など多種多様です。

いろんなトルコSweetsが食べてみたかったので

デザートプレートをオーダーしてみました。

菓子プレート 

サイズが小さいし、取りあえずいろいろお試し出来る。。

真ん中はトルコ名物のヨーグルトが乗ったカップです。

トルコはヨーグルト発祥の地なんですよ。

中央アジアで遊牧生活を送っていたトルコ人。

彼らは家畜の乳を羊の胃袋で作った容器に入れて移動していました。

その時にその胃袋の中で出来上がったのがヨーグルトだそうです。

8世紀には既に作られていたそう。

全部の名前は分からないけど、分かる物だけをご紹介すると、

時計回りに一番上の物はしっとりしたドーナツみたいな感じ。

密にたっぷり漬け込んである感じです。

北インドのお菓子にもとっても似た味です。

ヨーグルトの右隣はカザンディピ。モチモチしています。

牛乳と上新粉で出来ています。

その下はバクラバ。トルコのお菓子ではとってもポピュラー。

シンガポールでも食べれます。薄い小麦粉を何層にも重ね焼きして、

シロップをかけたもの。ピスタチオ入りやクルミ入りなど種類はたくさんあります。

写真真下にあるのはカダイフ。小麦粉製の麺を重ね焼きし、

その中心にピスタチオをなどを入れて蜜をかけたもの。

トルコは蜂蜜もとっても有名です。

バクラバ1 

バクラバのお店。

バクラバ2 

こちらもバクラバのお店です。

サイズが小振りだからいいですね。

サクっとしているけど蜜でちょっとねっとり濃厚。

お茶うけにはもってこいです。

バクラバ風 

これは、なんだっけ?

ごめんなさい。名前がわからない〜。

これはちょっと大きめサイズです。

ろくむ 

手前のキューブ状の物はトルコの伝統的スイーツロクム

粘り気があって、ゼリーみたいですが、食感は求肥のような感じ。

お菓子屋さん 

そして、こちら。

ごめんなさい。名前聞き忘れました。

手前は奥にあるロールを輪切りにして詰め合わせたものです。

試食しましたがこちらもしっとりとした甘みがあってなかなか美味しい。

お友達のお土産用に小さいボックスを買いました。

ホテルの前のお菓子屋さん  

おしゃれなお菓子屋さん。

こちらのお店のお菓子は全てオーガニックで老舗の有名菓子店。

カウンターの中のカラフルな色は皆キャンディーです。

こちらはロクムもたくさん置いてありました。

美しいお菓子にそれに負けない美しいお姉さん。

「新作のオレンジのロクムも美味しいですよ、ぜひどうぞ」って試食を勧められました。

ロクムもその他のお菓子も全然興味がなく、いらな〜いって言い続けていたダーリン。

おお〜!、やっぱりオレンジが一番美味しいですね〜!

って満面の笑顔で1箱買っていました。。。

やっぱり、甘いお菓子にスイーティーな笑顔。。。

そりゃ〜、イチコロですよね。(^^)

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Categorie:* Istanbul

前回のブログの続きです。

トルコ語では猫の事を『ケディ』と言います。

飼い猫でもないノラでもない路地界隈に住む可愛がられている猫を

ソカック・ケディスイSokak Kedisi「路地猫」と言うそう。

可愛い響きですね。

〜*〜

朝早く、新市街を散歩していたら、朝ご飯を食べている猫ちゃんに会いました。

食事中 

朝のご挨拶。

「ケディちゃ〜ん。ご飯、うまうましてまちゅか〜〜?」

「。。。。。。。。」

あはは、軽〜く無視されました。。。

お食事中ですものね。失礼しました!

このケディちゃん、このお店の子かと思ったら、ご飯を食べ終わった後、

2軒先のお店に入って寝転んでました。

お店の方も全然気にかけていません。

いいですね。のどかな朝の風景。

そしてまたしばらく歩いていたらまたご飯を貰っている猫ちゃんが。。。

ハトじゃない 

こちらのケディちゃんは、お皿はありません。が、しかし、

まるでハトか何かに餌をあげるみたいに半端ない量のご飯がばらまかれています。

この写真の左端には写ってないけどもっとおてんこ盛りの

ドライフードがいっぱい置かれていました。

これだけ毎朝、ドライフードを用意していたら、かなり餌代がかかるのでは?と

思っていたのですが、大丈夫みたい。

グランドバザールの裏側には、アニマルマーケットなるものがあって、

覗いてみたら、ご覧の通り。

市場の猫ごはん 

ドライフードがおてんこ盛り、売られています。

きっとグラムで買っていかれるんでしょうね。

これだけケディちゃんが街にあふれているんだから

きっとご飯の買い手もたくさんいる筈。

フードが酸化しないためにも回転が早いといいですね。

それにしてもなかなか豪快です。

ちなみにお店にはうさぎや鳥、ケージににほんの少し子犬が売られていましたが、

マーケットをぐるり、全部回りましたが猫は1匹も見当たりませんでした。

猫はわざわざ買わなくてもちまたにいっぱい溢れているからなのかしら?

〜*〜

人間も猫を見ていますが、猫も人間を観察しています。

人見猫 

この寒いのにご苦労様な事だにゃ〜。

背中丸めて歩いてにゃいでもうちょっと待っててご覧にゃさいにゃ。


お日様がぽかぽか出てくるにゃよ。。。

ひなたぼっこ 

ほらね、お日様が出て来たにゃよ。。。

お顔と鼻の頭を暖めたら、毛皮もお手入れしますにゃ。。。


ちなみにこのケディちゃん達、昨日の夕方ここを通りかかった時にもここにいました。

寄って来た 

前日のお写真。

顔ぶれがほとんど一緒です。

黒猫ちゃんは昨日も今日も1段高い所に陣取っています。

よっぽどそこがお気に入りなのね。


ちなみにケディちゃんを呼ぶ時は

「ピシピシピシピシ..........」とトルコ流に呼ぶとすぐさま振り返ってくれます。

にゃるほど〜。日本流では通じないわけですね。


「ピシピシピシピシピシッ..........ケディちゅわ〜ん〜〜」

何匹 

にゃに?呼んだ?あんた、発音悪いにゃよ。。。

わ〜い!振り返ってくれた〜。

嬉しいな〜。ブンって凄い勢いで振り返ってくれました。

ちなみに突然ですがここでクイズを一発。。。

この写真の中に猫は何匹いるでしょう

うふふ。毛色が景色に同化してしまっています。

実はシャッターを押すのと同時に1匹逃げちゃった。

答えは後ほど。。。

ダーリンは遠くから冷めた目で私を見ています。。。

そんな目で見ていないで、ささっ、あなたもご一緒に。。。。

”ケディちゅわ〜ん。ピシピシピシピシッ。。。。”

ダーリン!恥ずかしがっていてはケディちゃんは寄って来てくれませんよ。。。

猫4枚写真 

気の優しそうなケディちゃんが恥ずかしがって突っ立ったったままの

ダーリンの足下(写真右。赤い靴の男)に近寄って来てくれました。

今回の旅行で初めてだね〜。ダーリンにケディちゃんが近づいて来てくれたのは。。

イケメンの若い青年(写真左、中央)には茶トラのケディちゃんが

嬉しそうにすり寄って行ってます。

やっぱり、ケディも分かるのよね〜。おやじ臭と青年の匂いの違いが。

若いと生命力溢れるいい香りがするのやも知れませぬな〜。

私の膝には勝手にサバ猫ちゃんが登ってきました。

無条件で可愛い〜。

〜*〜

ダーリンが「ね?フランス坂って言う坂があるらしい。

そっちに向かって歩いてみない?」と言うので

地図を見ながらそちらに向かって歩きました。

フランス坂辺りは夜に賑わいをみせます。

朝早いから誰もいないし、お店もみんな閉まってます。

階段でチャイを飲んでいたおじさんが、「この辺りの店は皆、夜7時過ぎからだよ。

その頃にまた出直しておいで。」って 教えてくれました。

お礼を言って階段を元来た道へと戻り始めたら、

上の方から小走りで降りてくるケディちゃんが。

何やらお急ぎの模様です。

どこに行くのかな?って見ていたら私のすぐ側で立ち止まり、

急に向きを変えて鉢植えにジャンプ。

トイレ 

「チョロチョロチョロチョロ。。。。。」

ありゃ、失礼しました〜〜。

タイミング良くシャッターを押してしまってから気付いた。

ここはケディ様のおトイレ。。。?

もしや、その幸福の木が枯れたのは寒さのせいではなく、お小水のせい??

そして、そのネットらしきものはお小水防止用ネットとか?

ある意味とってもお行儀の良いケディ様ですね。

(ここまで我慢してその辺りで済ませないでちゃんとトイレまで来たのね。偉いわ〜。)

その側で何も知らず朗らかに歌っているお姉様も私は好きです。

〜*〜

イスタンブールは「七つの丘の街」と言う別名があるくらい、

坂や階段の多い街です。

石畳の坂にはロマンの香りが漂いますよね。

路地 

朝から絵になる光景。。。

恋する黒猫街 

黒猫がドラマを予感させてくれます。。。

鳴きながら坂を登ったり降りたり。。。ソワソワ。ウロウロ。。

何度も何度も後ろを振り返りながら、行きつ戻りつ。。。を繰り返しています。

”なに?なに? どうしたでちゅか?にゃにか探し物でちゅか?

おばちゃんがお手伝いしてあげまちゅよ〜”

恋する猫 

どうやら、一夜を共にした恋人同士が朝を迎え

別れがたく何度も何度も名残惜しそうに

相手に会いに小走りで戻っている。。。。

そう言う事のようでございました。。。。(勝手に断言)

”あっ、おばちゃんがお邪魔だったのね〜。ごめんにゃさいね〜。

いつまでも仲良くするにゃよ〜”と言って

辺りを見回したらダーリンはどこにもいませんでした。

年取ったカップルはこんなもんさね。君たちは青春を謳歌するだよ〜。

イスタンブールの路地裏散歩は飽きませんね。

あちこちにドラマがあります。

〜*〜

さて。ここで。。。突然のクイズ。第2弾!

本物は誰だ!

嘘猫 

さあさあ、わかったかな〜?

いろんな毛並みがいるよ〜。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


クイズ①の答えは4匹でした。

クイズ②。。。の答えはいらないよね?(笑)


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年末にシンガポールを脱出をして12月30~1月4日まで

イスタンブールに行って来ました。

世界遺産の街、イスタンブールだけあって見所は山ほどあるのだけど、

猫に優しい街」としてもご存知の方はご存知ですよね。。

猫を訪ねての街歩きも本当に楽しい街でした。

結構、寒かったのでひょっとしたら、そんなに猫ちゃんには会えないかも?

と思っていたのでしたが、なんの、なんの。。

いるわ、いるわ。そこかしこに。。 

イスタンブールで1番初めに出くわしたのは可愛い双子の子猫ちゃんでした。

子猫2匹 

お母さんはお出かけなのかな?

人通りのとても多い、アヤソフィア側の繁華街で出会いました。

誰かがミルクとパンをあげているようです。

この子猫ちゃん達がいた通りを挟んで向かい側のジュエリー店の前にも、猫ちゃんが。

ジュエリー 

おやおや、寒そうだな〜。冬の石畳は足の裏に冷たいよね。。。

でも、ご心配なく。。。

この後またこのお店の前を通りかかったら、ちゃんとお座布団が置かれていました。

優しい気遣いですね〜。

*   *   *

寒い中、長蛇の列に震えながら並んでようやく入った、「アヤソフィア」。

あまりの大きさに言葉失くして天上を見上げて見入っていたら、

何やらどこかから、クスクス笑い声が。。。

アヤソフィアの猫 

分かるかな?ちょっと、分かりにくいけど、写真の下の方、

顔面に思いっきりライトをあびて身じろぎ一つしない猫ちゃんが。。。

目が悪くなっちゃうよ〜。ライトを見つめちゃだめよ〜。

観光客がみんな微笑みながら猫ちゃんの写真を撮っています。

寒い建物の中で良い物見つけたよね。全く動く気配なしです。(笑)

夜はどうしているのかな?他にあったかい場所があるといいんだけど。

*    *    *

メッカに行く前にはここに必ずお参りをしてからと言われている有名なモスク。

そのモスクで祈りを捧げている方のすぐ側で美しいたたずまいを見せていた猫ちゃん。

モスクの猫 

お祈りは済ませたにゃ?

お写真ばっかり撮っていにゃいできちんと礼儀正しくするにゃよ。


品格と知性が感じられる美しい猫ちゃんでした。

話しかけても静かに微笑んでいるだけ。。。身じろぎ一つしませんでした。

*    *    *

別のモスクでもトラちゃん集団のお食事場面に出くわしました。

虎猫集団 

本当はね、もっと猫ちゃんはいたのです。が、

画面に入りきらなかった〜。

みんな、親族かしら?似てるね〜。

*    *    *

モスク以外にも、宮殿にも猫ちゃんはお住まいです。

トプカプ宮殿入り口前を歩いていたら、突然頭の上で

ニャゴオオ〜」となかなかの渋い声。

おにゃでなさ〜い 

僕をにゃでてから、宮殿にお入りにゃさ〜い

と言わんばかり。ニャゴニャゴニャゴニャゴ〜と会った中でも一番のお喋りさん。

どうやら抱っこもして欲しそう。

「どうしたの?どうしたの?お手々怪我したの?痛いの?」って聞いたらますます、

ニャニャニャニャゴニャゴオ〜〜!と抱きついて来そうな勢い。

頭をいっぱい撫で撫でして、お話をして別れたけれどこの子は何だかとっても

心に残る子でした。我が家の歴代にはいないタイプの猫ちゃんでした。

連れて帰りたかったな〜。

*    *    *

宮殿前には他にも猫ちゃんがいました。

目を合わさにゃい 

白黒ちゃんが、軽くうなりながら、近づいています。

トラ白(?)ちゃんは、目を合わすまいと無視を決め込み、

後方から気配を察したこれまた、トラ白ちゃんが仲裁しに(?)近づいて来てます。

この時、観光客の男の人が後ろのトラ白ちゃんを撫でようとして手を出し、

激しく拒否、かつ「シャ〜!!」のお叱りとパンチを喰らっていました。

(だめよ〜。今、お取り込み中なんだから〜)

*    * *

宮殿の中のハーレム近くではグレーと白の奇麗な

ツートンカラーの猫ちゃんに会いました。

464 

私に付いていらしゃいにゃ。。。宮殿をご案にゃいして差し上げるにゃよ。。

としゃなり、しゃなり私達の目の前を誘導して下さいました。

なかなかにセクシーなおチリとしっぽ。足の裏のほくろがたまりませんにゃ。

もちろん、迷わず付いて行きました。

*    *    *

宮殿を後にして坂道を下っていると道ばたにはお土産物屋さんが店を連ねています。

そんな中、日だまりの中でぽかぽか気持ち良さそうに寝ている猫ちゃんが。

土産物屋の猫 

私の毛付きクッション、お安くするにゃよ。。。

毛の数だけ幸せがお家に来るにゃよ。。。1枚いかが?
」と

さりげなく勧誘されました。

人間の勧誘は後ずさりしてしまいますが、猫の勧誘は良いもんです。。。

*    *    *

その他にもたくさん、たくさん猫に会ってそれぞれにドラマがあって。。。

一度では書き尽くせないからパート2に続きを書きます〜。

猫にさほど興味のない方はきっと不思議ですよね?

何故にそこまで””?

猫好きの人と言うのはですね。。。

ちょっと恋に落ちた心境にも似ていましてね〜、

うふふ。誰にも止められないんですよ。。(^^)

恋の病」ですから。。。

猫6匹 



*〜*〜*〜* Part2に続く *〜*〜*〜*
 

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2013’01.09・Wed

パーティ*パーティ

明けましておめでとうございます。

お正月もあっという間に過ぎ、もはや1月も中旬に入ろうとしています。

年末年始どのようにお過ごしでしたか?

我が家の年末はクリスマス前に同じコンドにお住まいのファミリー

(昨年の3月に私達がお夕食に御呼ばれした)をお食事にお招き。

そしてクリスマスにはシンガポールに在住しているお友達が1泊で泊まりました。

お向かいにお住まいのシンがポーリアンのファミリーが

私達をお食事に用意してくれた時はテーブル一面にシンガポール名物の

お料理が所狭しと並んでいたので、我が家がお呼びする時には

やっぱり日本食でおもてなししよう!と決めていたのですが。。。

いざ、当日になると。。。。

何だかめちゃくちゃなメニューに。。。

(良くやるのです。。。私。行き当たりばったりってやつ?)

ピーチジュース 

何故か、ピーチスープ。

(どこが日本食??)

茶碗蒸し 

シンがポーリアンの方は茶碗蒸しがとっても好き!って誰かが言っていた気がしたので

久しぶりに作ってみた茶碗蒸し。。。出来上がった時はふっくらいい状態だったのに、

もろにクーラーの冷風を浴びてへにゃっと萎んでしまいました。。。

やっぱり出来立てをテーブルに熱々ぐらいでお出ししないとだめね、と反省。

そしてシンガポールのサティーに対抗して、日本の焼き鳥の数々。

白身魚の香草焼き(これも日本食じゃないね。。。)おなじみのお寿司各種。

パーティー全体 

カナッペとフルーツサラダといちごとみかん&ナッツ入り野菜サラダ。。。

(ん〜?どこが日本食やねん?)

ダーリンは非常に手巻き寿司に拘っていましたが、

我が家のテーブルは4人座るのが限界のサイズ。6人になるとお料理が並べられない。

そう言う訳で4人以上のお客様の時にはビュッへスタイルと決めています。

その立ったままのビュッへスタイルで手巻きは厳しいかと。。。

そして、手抜きをしたい私の強い要望で握り寿司に変更。

(手巻き寿司は4人の時にしましょうね〜)

なんだか、和洋折衷のテーブルが出来上がりました。

そんなテーブルでもお向かいさん一家は本当に喜んでくれました。

しかも、茶碗蒸しは息子さんの大好物だったようであんなに萎んじゃったのに

歓声をあげて大喜びで食べてくれました。(泣)嬉しいな〜。

そして、そしてお向かいさんからはこんな素敵な手作りケーキを頂きました!

頂いたケーキ 

中身はあずきとお抹茶味のロールケーキです。

お嬢さんの手作り〜。本当に嬉しいプレゼントでした。

ただこの日は我が家もクリスマスケーキを用意していたので、

そんなにたくさんは食べれないから「どうする?」と言う事になり、

彼女から頂いたケーキは持ち越しになりました。


そして、そのケーキはどうなったかというと。。。

我が家には別のお友達がクリスマスにお泊りに来て。。。

その時に美味しく頂きました。
 
なおさんとの食事①インスタなし 

クリスマスイブ。。。

お客様は一人なのでこの日はテーブルでお食事。

なおさんとの食事2インスタ 

メインの紙包みの中身は白身のお魚とお野菜の蒸し物です。

多人数での食事もワイワイと楽しいけれど、

3〜4人でゆっくりとおしゃべりしながら食べるのもいいですね。

問題はレパートリーが相変わらず増えていない事と、

最近手抜き料理ばかりしているせいで、味がなんだか今一〜。

やっぱり、ちゃんとまめにお料理しなくちゃ、とちょっと反省。

お料理の手順を考えたり、同時進行で何かを作るって頭の体操にもなっていいしね。

今年は怠けてないで作らなくちゃ〜。

そして、デザートには頂いたケーキを。

リビングのコーヒーテーブルに移動して。。。

久々に作った氷のキャンドルにフローティングキャンドルを中央に入れて。。

頂いたケーキ 

星形の氷のキャンドル。

赤とグリーンのヒペリカムの実を閉じ込めて凍らしてみました。

この星形の氷のキャンドルは私のお気に入りです。

星の形をしたプラスチックの型抜きがあってお水と好きな物を閉じ込めて

一晩冷凍庫で凍らせたら完成。

後は型から抜いて、真ん中にフローティングキャンドルを入れて火を灯すだけ。

キャンドル2 

上から見るとちゃんと星形でしょ?

次回は輪切りにしたフルーツを閉じ込めてみようかと思っています。

面白いアイデアがあったら教えてくださいね。

私の友人はかき氷を入れてみたい、と言い

そうめんなんか横に乗せたらどう?と言う人もいました。

なかなか、楽しそうでしょ?

ポメチャとクリスマスギフト 

ねえ? 僕のこと。。。忘れてにゃい?

そうそう、ポメチャは少し成長しました。

さすがにまだ多人数のお客様の時は雲隠れしていますが、

お客様が一人でしかも優しいお姉さんだと恐る恐るながらもベッドの下から出て来て、

ころんと転がってご挨拶。ちゃんとその日の内に一緒に遊べるまでに成長しました。

偉いね〜。ポメチャ。かあちゃんはとっても嬉しいよ。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

そして、年末。。。ちゃんとお料理するぞ〜!と言った舌の根も乾かぬうちに、

「今年はおせち作るの嫌〜。放棄する〜!」と早々と宣言して

29日
の深夜に国外逃亡

ふふふ。。。。飛んで、飛んで、イスタンブールに逃亡しました。(^^)

ホテルロビー 

宿泊していたホテルのロビー。

おせちを放棄して、ホテルで「New Year's Party」に参加。

華々しくカウントダウンね。と目論んでいたのですが。。。

サインボード 

パーティー会場前のサインボード。

会場 

何だか。。。ちょっと結婚式場の雰囲気?

テーブル 

すでにパーティーの開催時刻はとっくに過ぎ。。。

メニュー 

暇なのでメニューなんぞを覗き込み。。。

テーブルに用意されていた、パーティーハットを冠ってみたり仮面をつけてみたり。。。

何だかとっても手際が悪そう。。。

まだスタッフの方達が会場の真ん中でミーティング中。。。

カウントダウンまではまだ4時間もあるから急がないけど。。

待つ事1時間あまり。。ようやく人も集まって来ました。

カップル 

いよいよパーティーがスタートのようです。

空腹と暇と眠気に襲われている私達の横で何だかラブラブなカップル。。。

二人でお写真の取り合いっこです。いいわね〜。ラブラブ中のカップルって〜。

ダーリンは「ね?お腹空いたよね〜。ワインだけでも先にもらう?」

と食べ物の事しかない頭にない模様。

アペタイザー 

ようやく、運ばれて来たアペタイザー。

半分も食べ終わらない内に会場の真ん中でヒソヒソ頭をつき合わせていた

スタッフの何人かがこちらをチラチラ見ています。

側には険しい顔をしたゲストが数名。

どうやら、何かの手違いでそのゲストのテーブルがない模様。。。

案の定、私達の所にスタッフの一人がやってきました。

「イタリアンのゲスト7名がテーブルがなくて。。。。申し訳ないけど

お二人にはもっと良い場所をご用意させて頂くので

テーブルを移って頂けないでしょうか?

イタリアン7名と同席ではお二人はくつろがないでしょう?」との事。

確かに。。。。お酒が入ったら賑やかになること間違いなし。。。

早々に快く承諾してテーブルを移る事にしました。

移動したテーブルに改めて、手をつけていないアペタイザーが運ばれてきたのですが、

その時には既にお腹は膨れ、移動したステージ近くの席はやたらとやかましく、

話もままならない状態。

「とにかく、やかましい〜」

しかも歌は騒音にしか聞こえず。

「つまらない〜。あと、何時間で新年なの?」

ライト 

運ばれて来たメインのお料理はこれがどうした事か、

世界3大料理のトルコとは思えないお味で。

結局写真も撮らず、手も付けず。。。

二人で時計ばかりを眺める始末。

「眠いね〜。まだ、後どのくらいこの騒ぎは続くの〜。」

そのうち運ばれて来たデザートも甘すぎて一口、二口でギブアップ。

「今頃日本は新年明けたね。やっぱり除夜の鐘の音の方が厳粛なお正月でいいね」と

二人で日本のお正月に思いを馳せる。。。

「残りあと1時間の辛抱かしら?」と言ってる所へ騒音が止み、

照明も変わり、ベリーダンスが始まりました。

ベリーダンス 

ベリーダンスは良かった!唯一、救われた気が。

シンガポールで見たのより断然上手で本当に素晴らしかった。

目元がうつろだったダーリンの目にも光が宿り、なんと立ち上がって

何枚も何枚も写真を撮っているではありませんか!

(普段は旅行に行ってもほとんど写真を撮らない人が何度もシャッターを押しています)

おおっ!

普段女友達だとばかり思っていたダーリンがこの時ばかりは男だった事を認識。

新鮮な驚きでございました。そして私もすっかり目が覚めました。

花火 

やがてカウントダウンが始まり、窓の外にはあちこちで花火があがり始め、

それと同時に側にいた見知らぬ方達と新年のご挨拶、握手。。。

和やかな雰囲気に包まれました。

ニューイヤーズケーキ 

新年が明けるのと同時にNew Year's Cakeも運ばれて来ました。

そして、このケーキはこの日のお料理の中で一番美味しかった。

私達の2013年はこうやって幕を開けました。

今年もまた長いブログで始まってしまいました。

お付き合いありがとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

素敵な1年になりますように。



 

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Categorie:* Party料理

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