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2013’02.28・Thu

雨の日はおパンツ祭り

 最近のシンガポールは毎日のように雨続きです。。。

スコールも雨も好きなんだけど、こう毎日だとちょっと心配になるね。

もうそろそろ雨季シーズンも終わりかしらね〜?

ポメチャ

ベランダ 

ポメチャも外を眺めながら、

かあちゃん、リスさんもチュンチュンも来ないにゃ〜

にゃんだかヒマだにゃ〜。

雨 

そうだね〜。

お暇なポメチャはかあちゃんの後をつきまといます。。。

かあちゃんは日常の雑用であっちにバタバタ。

こっちにバタバタ。。。。

洗濯かご 

洗濯物をクローゼットにしまい込んでいたら。。。

何やら背後に視線。。。

振り返ると。。。

盗み見 

じっと〜っとかあちゃんの動きを見つめるポメチャ。。。

引き出し1 

かあちゃん、今何をかくしたにゃ?

な〜んにも隠してないよ。。。

引き出し2 

ぼく、知ってるよ。。。

ここにはぼくの大事な物がかくされてるにゃ。。


引き出し2 

すんすん。。。すんすん。。。

引き出し5 

もっとこっちだったかな?

ポメチャ。。。後ろ足が落ちてるよ。。。

引き出し4  

いや?やっぱり、こっちがあやしいにゃ。。。

パジャマ 

ねえ?かあちゃん!それぼくの大事じゃにゃいの?

やだ〜。ポメチャ。。。これはかあちゃんのパジャマよ〜。

分かった!ポメチャの探し物はこれね?

おパンツを見上げるポメチャ 

これにゃ〜!!

去年、とうちゃんがお誕生日にお友達の若いおねえちゃんから貰ったおパンツ。。。

ポメチャが気に入ってとうとうポメチャ専用になったおパンツね?



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*去年のおパンツ騒ぎ*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

おパンツに襲われる 


去年のおパンツ 

こんにゃろ 


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


さんざん、暴れたよね〜。(^^)

楽しい思い出はいつまでも忘れないね〜。

しょうがない。。。では今日もやりますか。。。

けりけり 

ガブガブガブ〜〜!

おパンツあげにゃい 

あっ、おパンツが逃げるにゃ〜!

綱引き 

こりゃ〜。待つにゃ〜!

にゃろ〜 

 うわあ〜っ、反撃されたにゃ〜!

 
退屈な雨の日のポメチャとかあちゃんのおパンツ祭り。。。でした。

お粗末さま。。。




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Categorie:* ポメチャ(Cat)

再び、グランドバザールへ。。

(前回のブログの続きです。)

元旦に勇んでグランドバザールに行ったものの見事に撃沈。。。

迷宮でさまよう事4時間あまり。

(あの日は本当にどこの店主とも相性が悪かったのか手ぶらでホテルに帰還。)

そして何だかスッキリしないまま、迎えた二日後1月3日の朝。

「もう一度グランドバザールに行ってくるね!」と朝食を食べながら宣言する私に

ダーリンは反対する事もなく、自分ももう一度行きたいと言いました。

今度こそ!と闘志を燃やした私達。。。(^^)
 
朝1番にやる気満々で出かけたのでした。

ハーン横 

こちらはグランドバザールの中のちょっとオアシス的空間

「ハン」

ハンと呼ばれるこの中庭のような空間は、屋根で覆われているバザールの中でも

例外的に空が広がるちょっとホッと息抜き出来る空間です。

元々は遠方から来た商人達の宿があったり、商品の貯蔵庫、

販売もする店舗として使われていた場所です。

最近はハンを改装してプチホテルにしようと言う計画もあるらしいです。

朝早いので静か〜。猫ちゃんもいません。

ハーン縦 

ちょっと深呼吸。中心にあるのは水飲み場です。

さて、今日は行きたいお目当てのお店がいくつかあります。

今日こそにこやかな清々しい1日になりますように。。。

トルコにはいろいろ有名な手工芸品があるのですが、

その内の一つがフェルトです。

フェルト、インスタグラム、4枚写真 

何とも可愛い色合いのフェルト作品達。

高い保水性と防水性から遊牧民のテントの材料として特に好まれていたそうです。

羊飼いが雨風をしのぐ為に体をすっぽりと包む服としても利用されてたそう。

帽子 

こちらはみ〜んなお帽子。

ん〜。かわいい。

湿度の高いシンガポールでは頭が蒸れちゃうから残念だけどかぶれないな〜。

フェルトやさん2 

おっ、下の段は「ポメチャに被せてみたい。。。」

「ムリムリ〜。大きすぎるから。。。」とダーリン。

「じゃあ、上の段は?コロコロおもちゃにするにはピッタリ〜。

ポメチャのお土産にどう?」

「もったいないよ。。。」とあっさり一言。。。。

(ケチね〜。自分はフィンランドでスナフキンのお人形買ったくせに〜。)

フェルトやさん1 

可愛いですよね?手の中にすっぽり、ま〜るくて柔らかい。。。

い〜な〜。一匹連れ帰りたい。。。

でも衝動をぐっと我慢して断念。(大人になったもんだわ。笑)

家にはポメチャと言わず、歴代の猫ちゃん達の

おもちゃがいっぱいあるからと、ぐぐっと我慢しました。

こちらのフェルト屋さんのおじさんは(いや、おじさんに見えるが私達より多分若い)

とっても目元が優しくて、もの静かで線の細い繊細そうな方。

お店の物を私達にしつこく押し付けるでもなく、

べったり側に寄って来てプレッシャーをかける訳でもなく、

(気に入ったあ〜。こういう店主好き!)

おじさんとお店で腰掛けてチャイをいただきながら世間話をしてしまいました。

店で3人でチャイ 

6年前にこの店を継いだらしい。それまでは日系企業で長く働いていたんだそう。

会社勤めの時の苦労話など。。。いろいろお話をしました。

この日の朝一杯のチャイの時間はほんわかと優しい時間でした。

はい。。。。もちろん、買ってしまいました。

だって優しいおじさんなんだもの。

(私、けんかっ早いけど人情には超もろいタイプ。。。)

結局、私が何を買ったかと言うと、トルコの伝統工芸の一つ

「オヤ」を使ったスカーフ。

オヤとはスカーフなどのふちを飾る刺繍の総称です。

オヤは作る際に使う道具や材料によって名称が違うそうです。

オヤを作るのは女性のたしなみだそうですよ。

私はスカーフを2枚買ったのですが、その内の一つはふちがビーズと刺繍。

そして、もう一つはこちらの写真のもの。

オヤのスカーフ 

オヤに極小のビーズがついてます。

最近はファッションアイテムとしてもいろいろとアレンジされているようです。

オヤで出来たイヤリングや指輪やチョーカーなどもありました。

ポメチャも興味津々。。。

気分良くお店を出た後に次に向かった先は陶器屋さん。

実はこの間の元旦の日に立ち寄った陶器のお店があって、

そこの店主さんは優しかったの。

ほんの少し立ち話をして名刺を頂いて、「後で帰ってくるからね」と言って

店を後にしたのですが、あの後キリムのお店やランプのお店などで

見事に撃沈してしまい、購買意欲を失くしてしまったので

(前回のブログのお話)この陶器店には戻らなかったのです。

でもこのお店の事がずっと頭の隅に残っていて、やっぱり会いに行かなくちゃ!と

朝ご飯を食べながら思っていたのです。

お皿 

この写真はそのお店ではないのだけれど、

とにかく似たお店がいっぱいあって、迷子になりそう〜。

何度も、貰った名刺を頼りにいろんな人に聞きまくりようやく探し当てました。

(あ〜。我ながら、なんて律儀義理堅い日本人かしら〜)(笑)

そしてたどり着いたのがこちらのお店。。

猫と踊り 

ブルーの染め付けに心が震えます〜。

ダーリンは写真手前の踊るお兄さんが(ダーリン曰く旋回ダンス。ほんと?)

気になるようです。妙に心が躍るらしいわ。

このくるくる回るダンスはセマーと呼ばれるそうです。

イスラーム神秘主義教団、メヴレヴィー教団がこのセマーと言う

くるくる回る儀式で知られているそう。

回転することで神と同一化し右手を天に、左手を地に向けて回ることで、

神からの恵みを人々に振りまくそうです。

ダーリンは遠い昔この儀式に参加していたのかも知れませんね。

今は三半規管超弱いので絶対回れないらしいけど。。。

昔、踊りすぎたのかも。。。(笑)

器のお店 

ここのおじさんとの再会は私のみならず、おじさんもとっても喜んでくれました。

「約束通り、来たよ〜。私の事覚えてる?」って入って行くと店の奥で

朝食を食べてたおじさんがニコニコしながら出て来ました。

もう、初めて会った2日前より満面の笑顔です。

初めて会ったときは店先でイスタンブールの猫の話をしたんですが、

二度目のこの日は私から積極的に、「ほらほら、

我が家の猫達も(先住猫も含めて)すっごく可愛いでしょ?」

と強引に写真を見せまくり〜。

(ちょっとお利口になった?攻められる前に先制攻撃に出る?)

そんな事で意気投合してしまったおじさんと私。。。

お互いの肩をなでなでしながら、「何だか初めて会った気がしないね〜」と。

(実際のところ2日前に会ってるよ。。。うふふ)

シンパシーを感じるな〜」とおじさんの目がトロトロ、甘々に。。

(ひょっとして私達、大昔の猫友達?。。。)

もう最高に気分がいいので買っちゃいましたよ。

小さなお皿3枚と、陶器の猫ちゃん買っちゃいました。(^^)

やっぱりお買い物はこうでなくちゃね。お店の人の人柄とか

相性ですよね。気持ち良く買いたい。旅先なら尚更。。それが思い出に繋がるし。。

買ったねこ 

こちらがその陶器の猫ちゃん達。

購入したのはブルーの猫ちゃんを二人(匹)。。。向かい合わせで。

一人はトルコの国花のチューリップ柄、もう一人はあざみ柄の子。

今はシンガポールの自宅で本棚の上で向かい合わせで微笑んでいます。

私とおじさんが肩をなでなでし合ってる頃、

ダーリンは何をしていたかというと。。。

別の店員さんから、声をかけられていました。

「あっ、あなたのお嬢さんと奥さんがもうお店を出て行ってしまいましたよ。

追いかけなくていいんですか?」って。。。

指差す先にはさっきまでお店でお皿を見ていた10歳位の女の子と異国の女性が。。。

ダーリン曰く、「ええっ〜。まさかあ〜、あの女の人ってさっきここで

買い物していた頭がイメルダ夫人でしょ?勘弁してよ〜」って。

ぷぷぷっ。。。イメルダ夫人て。。。じゃあ、あなたはマルコス

でもなんとなくお似合い。。。雰囲気が。(笑)

そうして、私とおじさんは「またいつか絶対に会おうね。」

と手を繋ぎ合い再会を約束をして別れたのでした。

こうして、私のグランドバザールは「ザ・ナイトメア・グランドバザール」から

素敵な思い出の場所へと塗り替えられたのでした。(^^)


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Categorie:* Istanbul

 グランドバザール *

イスタンブールに来たらここはやっぱり、はずせないですよね。

1453年のコンスタンチノープル征服後、メフィット2世が建設を命じた

バザールで完成は1461年だそうです。19世紀の後半まで増築が繰り返されて

今のような巨大なバザールへと発展したのだとか。

入り口の門が沢山ありすぎて一体どこから入って来たのか

今どこにいるのか分からなくなる迷宮です。

門には番号がふってあるのでとりあえずそれだけは忘れずに。。。

バザール内インスタグラム 

私達は元旦の朝早く、ホテルから歩いて出かけました。

カフェ、ウエスタンスタイル 

この上の写真はバザール内のウエスタンスタイルのカフェ。

時間がまだ早いせいか、人が沢山いなくて歩くのが楽〜。

お店の人達もお店の廻りのお掃除などをしています。

終わったら、配達されてきた、チャイで一服。

チャイ屋さんだけがとっても忙しそう。。

カフェ、トルコスタイル 

こちらはトルコ式カフェ。

椅子が小さくて低い。テーブルの天板はそのままはずせて、

椅子の上に置くとそれがそのままテーブルに早変わり。

便利でしょ?ってお店の人が教えてくれました。

確かに。簡単に移動も出来ちゃうしね。(^^)

バザール内、店 

一歩足を踏み入れただけで、心が躍る踊る〜!

3万平米の敷地に貴金属、アンティーク、絨毯、キリム、布製品、

革製品、陶磁器、モザイクランプ屋さんなどなど、ひしめき合っています。

お店は5000店位あるらしい。。。

その数を聞いただけで、気が遠くなってしまう。

アンティーク 

こちらはアンティーク屋さん?そうじゃない物も混じっていそうだけど。

アンティーク、ガラスの好きの私にはたまらない。。。

クッション 

カラフルで可愛い刺繍がほどこされたクッションカバーが山積み!

そしてベリーダンスの衣装もあちこちで売っています。

衣装 

ちょっとクスクス笑ってしまった。

マネキンを見ていたら、ダーリンにすっごく似合いそうだな〜と思って。

ダーリンはね、実は国籍不明の顔立ちなんですよ。

ホンジュラス人でしょ?」って高校生の時に言われたんですって。

「ホンジュラス〜??それはどこ??」って高校生だった彼は地図で

ホンジュラスと言う国がどこにあるのか調べたらしい。

他には、タイ人、マレーシア人、インドネシア人、中南米系全般。。。e.t.c.

とにかく白色系を覗くその他の国全般。

中国人、韓国人、日本人には先ず見られた事がありません。

多分、大昔何かの天災で筏に乗ってご先祖さんが漂流、

日本に流れ着いたんではないかと友人知人は推測しています。

そして今回のイスタンブールでも妙にこの街の空気に溶け込んでいる、その風貌。

本人も「なんか落ち着くなあ〜。親近感が持てる。。。」とかなんとか。。。

そりゃあ、ようござんした。。。

キリム   

ウールに刺繍を施してカラフルに仕上げられた、バッグや靴、ブーツの数々。

ガイドブックを見てちょっと楽しみにしていたので、迷わずお店に飛び込む。

が、ここでこの日の第一難関

ニコニコ顔の店主とあーでもない、こうでもないと長〜いやりとりに。

この写真には写っていないんだけど気にいったバッグがあったのですが、

持ち手の素材があんまり好きではなかったのとクラッチが固くて開け閉めがしにくい?

「ん〜。デザインは好きだけど、ちょっとなあ〜」と渋い顔をしたら、

「安くするよ、安くするから。」って。そりゃ、そう言うよね。どこの店だって。

いくら?って聞いたら、「274TL(トルコリラ)(約16000円)」。ん?高くない?

高い!」って言ったら、安くするよって少し値段を下げてくれたんだけど、

最近、断捨離も進めていた所だし、「暑いシンガポールでウール製品は持たないかも?

いやいや、それより何よりこのクラッチが開かない〜。固い!

っておじさんに言ったら「大丈夫、大丈夫、ほら開くでしょ?」って

開けて見せてくれるんだけど、

「おじさんが開けたって仕方ないでしょ?使うのは私よ」って

おじさんと私の問答は延々続いたのでした。あんまり私が長く考えるもんだから、

ダーリンが「気にいってるんでしょ?買えば?可愛いと思うよ」って。

(こらこら、あんたはどっち側の人間やねん。おじさんの応援してどうする?)

値段は果てしなく下がって行き、「200!180!

「え〜い!150でどうだ!」って。

「いやいや今は金額の問題じゃなくて、使いやすいかどうかの問題なのよ。

使いにくいと結局クローゼットの肥やしになるだけ。。。ぶつぶつ。。。」

「こんなハーディストな客は初めてだ!信じられん!こんなに下げてるのに。」

「だから、値段じゃないの!使うかどうかなの!」って段々、エスカレートする私達。

ダーリンは「まあまあ、好きなら買えば?二つ位買えば?」って。

(おいおい、二つはいらないから。。。)

あんまり、決断しないから、業を煮やしたおじさんが、

「じゃあ、もう売らない」って

にやっと笑って、鞄を大事そうに抱え込んだ。

「あ、そう?じゃ丁度いいわ、私もいらない。。。」って店を出ようとしたら、

「いや〜!そう言わずに!100TLでどうだ!」

(わっ、また下がった!)

「ありがとう、でもやっぱりやめるわ、じゃあね。。。」って歩き出したら、

80TL!!(5000円位) 80にするよ!他ではこんな値段で売ってないよ!

名刺もって行って!後で帰っておいで〜!」って走りながら

名刺を持って追いかけて来ました。

気のいいおじさんだったけど、やっぱり、使いづらいと使わなくなるものね。。。

その店を後にしてまた、バザールの中をブラブラ。。。

実は私、ガラスとか、キャンドルとか、ライトのたぐいが大好きなんです。

だから、バザールには危険な誘惑がいっぱいあふれてる〜。

ランプのみ 

ほらほら。。。いやだ、どうしましょう。。。

避けて通れないわ。。。

家に既にトルコのモザイクランプがあるんだけど。。。

買わない。買わない。。。でも、ちょっと覗くだけよ。。。

ランプや二階 

ここの店番をしていた若いお兄ちゃん、さっきの気のいいおじさまとは

目つきがちょっと違っていて、何だか嫌な空気。。。

「私買わないからね。いらないの。家に既にあるから。。。」と

お兄ちゃんに念押ししているのに、

「買わなくていいよ。買わなくていいよ。見るだけでいいから

2階にもたくさんあるからちょっと覗いて行って。。。」って、甘いささやき。

ランプ2
 

確かに2階にも素敵なランプ達がたくさん。。。

しかし、この後、私とお兄ちゃんは険悪なムードに。。。

ほとんどケンカ状態。私が日本人だと言わなかったのが気にいらなかったらしい。

「だって、何人?ってあなた聞かなかったじゃない?

私は嘘なんて一言も言ってないわよ」

(それに何?日本人だったらどうする気だったのよ?)

お兄ちゃんと私がもめている頃ダーリンはとっとと尻尾を巻いて逃げていました。

(こら〜。逃げてどうする〜〜。)
ランプや兄ちゃん 

そんなこんなでなんだか不愉快なまま、店を後にしたんだけど迷宮をさまよっている内に

再びお兄ちゃんと再会してしまった〜。(いや〜ん)

私を見つけたお兄ちゃん、手を振りながら、

「Ha~i!、See you again!」って。。。

思わず私も手を上げて「ハーイ!。ナイトメア、アゲイン!

って口走ってしまった。

突然予期せぬ時に人って驚かされるとつい本音が出ちゃいますね〜。

ちょっと失礼だったかな? ごめんね。

以後気をつけなくっちゃ。
バザール内ライト 
  
こちらのライトも奇麗
ランプ白 

白いシンプルなライトも美しい。
白いライト、インスタグラム
 
ちょっと和風にも見えるけど、みんなガラスです。

そしてかなりサイズが大きい。

ところで女子にはワクワクのグランドバザールですが

ダーリンは?何か欲しい物あるの?

ダーリンのお目当てはというと。。。

こちらのナザール・ボンジュー

ブレスレットを探したかったみたいです。この目玉模様が邪気を

吸い取ってくれると言われている物です。

(そっか〜。邪気から身を守りたいんだね〜)

ボジュール 

でもね、お気に召す物がなかったみたいで沢山のお店を覗いたんだけど

結局購入しませんでした。

そしてこの後、またもや、難関に直面。。。

今度の店主は80歳位に見えるおじいちゃま。

一見アインシュタイン風の風貌で一見優しげ、でも瞳孔はするどく侮れない雰囲気。

またまんまとやっちゃった〜。

腕 

「いらない、いらない」って断ってるのに、何故私の腕がこんな事に??

おじいちゃま。さすがに年の功です。

上手い!実に話術が上手い!まんまとはまっちゃった。おバカな私。

若いお兄ちゃんとは全然商売の仕方が違います。

ちょっと感心してしまった。お兄ちゃん、経験つまなきゃだめよ〜。

買わなくていいから、見て行きなさいと言うのは本気にしちゃだめね。

あっという間に凄い力で手をいきなり掴まれてブレスレットを

手に乗せられちゃって、振り落とす訳にいかず。。。

それがおじいちゃま流の商売の手口だったんだと気付きました。

そしてここでもケンカ腰になる私。(私は結構けんかっ早い)

腕が痛いから離して!」って私が怒った。

(おじいちゃんは超しつこかったけど、

怒った風はなく。さすがに年の功だわとまたもや変な所で感心)

ダーリンは根負けして買いそうな雰囲気になってましたが、私が止めました。

私が「買う」って言わないものだから、おじいちゃま、どんどん値段を下げて。。。

最終的には最初の値段から1/14にまで値段が下がりました。

でもね、その下がった値段位で日本で買えると思うのよね。

今改めて、写真を見ていたら沢山あったな〜、

ちょっと惜しかったかなって思うんだけど、

この時はしつこさと強引さに頭に来てきっと買っても

このブレスレットを身につけるたびに不愉快な思いが

蘇ってくるんだろうな〜って思って買うのをやめたのです。

やっぱり店主と気の合う所で気持ちよく買いたい。。。

そしてここでも、「あんたたち、本当に日本人?」って聞かれました。

善良で気の優しい日本人はきっと根負けして買っちゃうのかも。

日本人をなめちゃだめよ〜。おじいちゃま。

そんなこんなで初めてのグランドバザール、収穫物ゼロ

疲れ果てバザール内のカフェでチャイを飲んで1日目はトホホで終わったのでした。

(でもね、このままじゃグランドバザールの思い出が最悪になっちゃうので

悲しいし悔しいので日を改めて再度、魔宮にくり出しました)(^^)

そのお話は次のブログにて。。。



 

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Categorie:* Istanbul

2013’02.05・Tue

チャイ三昧 in Istanbul.

チャイがなければ生きて行けないと言われているほど、

トルコの人はチャイが大好きだそうです。

朝早く街や市場を歩いていると、チャイを飲みながら新聞を読んでいるおじさんや、

お店のお掃除を終えてチャイを片手に一服している人、談笑している人、

そんなのどかな光景をあちこちで見かけます。

街にはチャイ屋さんがあってトレイの上にチャイを乗せ

忙しそうに各お店に届けています。

お店に入って商品を見ているだけで、「チャイ飲む?」って声をかけてくれる程です。

ある可愛いコットン屋さんに入ってお店のオーナーと談笑していたら、

私達の分のチャイもオーダーしてくれました。

ついつい、椅子に腰掛けて世間話など。。。

「6年前まで長く日系の会社で働いていたんだけど、

今はそこを止めてこの店の後をついだんだ。。。」

「この今の仕事と、前の会社務めはどちらが好き?」

「そうだねえ〜。。。。。」と初めて会ったのに何だかお茶をすすりながら、

ついつい話込んじゃう。。そう言う時間が私はとっても好きです。

(ただ単にお喋り好きなだけではありますが。。。)

 店で3人でチャイ 

このチャイはちなみにおじさまのおごりです。

大概、お店に入るとチャイをすすめてくれますが、これは料金を払う必要がないと

ガイドブックには書いてあります。どうやらサービスのようです。

昔々、モロッコに行った時に怪しい(勝手に私が怪しいと思っていただけ。。)

カーペット屋さんでやはりこんな風にミントティーを出され、いただいたものの、

あまりのしつこさに怖くなってお店から走って飛び出し、港に一目散、

そのまま船に飛び乗ってスペインのアルヘシラスまで引き返した事を思い出しました。

なんておっちょこちょいと言うか失礼な奴と言うか、お店のおじさんは

きっとあの後、苦笑していたに違いありません。

(今はあの頃よりずっと年を取り神経も図太く成長しました。)

サービスだと知って、あちこちで調子に乗って飲んでいるうちに

お腹はチャプチャプに。。。
4枚縦写真  

レストランで。(左上の写真)コヒー占いしながらダーリンはチャイ。(右上)

グランドバザイールの老舗のカフェで休憩しながら。(左下)

一番よく見かけたブルーの柄のソーサー。(右下)ちなみに赤もあります。

あちこちでずっと飲んでいたチャイ。

トルコの人たちは家庭でも、チャイと紅茶のアールグレイをブレンドしたりして、

独自の味を楽しんでいるそうです。

朝食おしゃれカフェ2 

ある朝、ホテルの朝食を摂らないで朝早い新市街に出かけてみました。

とてもおしゃれなカフェを見つけたのでこちらで朝食をいただくことに。

朝食おしゃれカフェ1 

既に1月に入っていますが、まだクリスマスツリーが飾られています。

これはカナダでもそうでした。かくいう、我が家も

日本以外ではお正月もツリーは飾ったままですけどね。

朝食おしゃれカフェ3 

この日の朝は相当冷え込んでいたのでカフェに飛び込んでほっと一息。

チャイがとってもお気に召したのか、ダーリンはどこに行ってもずっとチャイ。

朝食おしゃれカフェ、チャイ 

私はこの日の朝はカフェラテを。

(実を言うとこの日の朝、既にチャイを飲んでいる)

旧市街に滞在していたある日、ぶらぶらと街を歩きながら

トプカプ宮殿
に行きました。

トプカプ宮殿の宝物館の側に当時の短剣や戦いに使われた

武器などの展示室があるのですが、ダーリンは実は先端恐怖症。。。

入り口で既にびびってしまい、中に入れません。

その後続いて入ったハレムでも当時のハレムの様子を私が話してあげたものだから

どよ〜んと暗くなっちゃって、(昔何か思い当たる事でも??って言う位に)

超テンション低い。

まあ、ハレムでテンションが上がる人なんてそういないとは思いますが。。

とにかく、気分転換ににチャイチャイ

チャイを飲みましょう!


宮殿の中に第4庭園と言うのがあり、「チューリップの庭園

と呼ばれています。(ちなみにチューリップはトルコの国花です)

ここはその昔、スルタンがプライベートな時間を過ごした所だそうです。

トプカプ宮殿1青空 

ハレムの中は美しいタイルで飾られていたけれど、

近隣諸国から集められた美女達はこんな広々とした青空も、

目の前に広がるボスフォラス海峡を見る事も許されなかったんでしょうね。

歩いて数分の同じ宮殿の中なのに。。。

この写真の中の窓の部分、中は素敵なレストランになっています。

レストランからの眺め 

朝早かったのでレストランは開いていませんでしたが、見事な眺めです。

窓の外はボスフォラス海峡。対岸はアジアンサイドです。

窓の下はこんな風にテラスになっています。

宮殿のカフェ外 

私達はもう1段下のテラス席で日向ぼっこしながらチャイをいただく事に。

トプカプ宮殿2チャイ 

しっかり、デザートも朝っぱらからいただいています。

デザートはミルクプディング。

さっきまで「短剣怖い〜。ハレムいや〜。寒い〜。

あんな所に幽閉状態なんて気が狂っちゃうよ〜」と

近隣諸国から拉致されて来た乙女みたいな悲鳴をあげていたダーリン。

日向ぼっこしながらやたらご機嫌です。

足 

お気に入りの派手な赤い靴履いて、しかも足だけ踊らせていたんですよ〜。

右に左に全開パッカパッカ〜って。

(つきあってらんね〜)

こんな素敵な景色を眺めながら能天気で色気のない我が夫婦〜。

***

イスタンブールで一番有名なチャイハネはこちら。

金角湾やイスタンブールを一望出来るテラス席は冬でも大人気。

生憎この日は夕暮れ時でしかもどんよりと曇っていました。

それでもこれだけの人達で賑わっています。

山のカフェ1 

このチャイハネに来るには小高い丘の上まで車で来る方法もありますが、

ケーブルカーで登ってくる事も出来ます。

ケーブルカーはなんとイスタンブール1大きいと言われている墓地の上を

通り越して行きます。私達は丘を下る時にケーブルカーを使ったのですが、

日がとっぷりと暮れかかった薄暗い中、5〜6人の男性が

スコップを片手にせっせと穴を掘っていました。

聞けば、トルコは土葬で親族の男性達が協力をして穴を掘り

亡くなった方を埋葬するんだそうです。

「夜景も奇麗そうだけど、ちょっと違う光も見えるかもしれないわね〜」って

私がつぶやくとダーリンが「ここに夜景は見に来なくていいから。。。」

って小さい声で言いました。(笑)

山のカフェ4 

話が脱線しましたが、この場所が有名な訳にはもう一つのお話があります。

このチャイハネの名前は「ピエール・ロティ」と言って、

19〜20世紀に活躍したフランス人作家ピエール・ロティが愛したチャイハネです。

炭火で湧かすチャイが名物です。

山のカフェ3 

ピエール・ロティはイスタンブールに滞在していたある日、

とても美しい女性と出会います。

そしてやがて二人は恋に落ち逢瀬を重ねます。

二人の仲はやがて人々の知る所となってしまうのですが、ここで問題が。。。

実は彼女には夫がいたのです。そして今とは時代背景が違う当時の事。

二人の恋はとても危険な恋でした。

宗教的にも当時は許されなかったのです。

ある日、パリからイスタンブールに戻って来た彼は

二度と愛おしい恋人と会う事は出来ませんでした。。。

何故なら、彼女は既にこの世を去った後だったのです。

(亡くなった理由をこの話をしてくれたおじさんは言いませんでした。

宗教的な理由で亡くなったのだろうと勝手に私達は推測しました)

 彼はどんな思いでこの景色を眺めながらチャイを飲んでいたんでしょうね。

夕暮れ時にちょっと切ないお話でした。。。

カフェ(山の)厨房 

こちらが、そのピエール・ロティのキッチン。

今でも炭火でお茶を湧かしています。

チャイはミルクと一緒に煮出すインドのチャイと違い、

紅茶に限りなく近い飲み物です。

チャイは紅茶と同じく茶葉を発酵させたお茶で

紅茶よりやや発酵度が低いと言われています。

トルコのチャイはチャイダンルックと呼ばれる

2段重ねのケトルで入れるのが一般的でミルクもレモンも入れずに

砂糖だけを入れて飲みます。

チャイマシーン 

こちらはホテルに置いてあったチャイを湧かしていれる為のマシーンのような物。

年季が入っていてしばし見とれてしまいました。

スパイスミルとチャイカップセット 

バザールの至る所にチャイのグラスが売られています。

下の写真の向かって左上にあるのが2段重ねのチャイダンルックと呼ばれるケトル。

写真中央の上の方にはチャイを運ぶトレイがあります。

ティーセット(きらきら)  

どれもとってもゴージャスなセットですね。

どこの国にもその国のお茶の文化があり奥が深くて。。。

そしてお茶にまつわるストーリーもいろいろ。

毎日飲んでいるお茶の時間をもうちょっとゆっくり

優雅に過ごしたいなと思わせてくれたトルコのチャイでした。






 

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