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フィンランドに着いて3日目。土曜日の朝。

友人夫婦はそれぞれのお友達のBirthday partyにお出かけ。

私達は ヘルシンキから西に特急列車に2時間程ゆられて、

ムーミン
に会いに行きました。

朝の駅構内のチケットカウンター、古い建物のようだけど落ち着いていて

スッキリと本当に奇麗。ちょっと歴史ある銀行の様な風情です。


ヘルシンキ駅チケット売り場 


何人か日本人女性の旅行者を見かけました。

多分目的地は一緒ね。。。ムーミンに会いに行くんでしょう。

目指すはまず、『Truku』ヘルシンキから特急列車で約二時間。

Trukuからはバスに乗り換えて40分

『Naantali ナーンタリ』と言う小さな港街まで行き、


徒歩で15分ほど歩いてから街の北西に浮かんでいる小さな島に渡ります。

そのぽっかり浮かんだ小さな島一つが丸ごと「ムーミン・ワールド」です。



駅構内 


TruKu」に行く特急列車。

写真を撮っていたらダーリンたら私を置いてさっさと行ってしまいました。

焦るんでしょうね。乗り遅れちゃ行けないとか、間違っていないか、

とかいろいろ確認したいみたい。ちゃかちゃか、バタバタしていて私としては

もっとどっしり構えていて欲しいんだけど性格だから仕方ないわね〜。

私はのんびり写真を撮っていました。

だって発車時間まではまだ余裕があるんですもの。

実はこの列車の写真を撮っていて、

横を歩いていた男性の足を止めさせてしまったのです。

で、この私が足を止めさせてしまった男性となぜか。。。

この後もご縁が続く事に。。。

フィンランドのみならず、数日後ノルウエーでも偶然再会をし、

ついにはお食事までご一緒に。。。

あ〜。これだけ聞いたらなんて素敵な出会いと、

ときめく未来への予感〜***

北欧の早朝のホームでの出会い。。。そして、異国での再会。。。

そして、ついにお食事まで!

ええ。。ええ!もちろん!

メールアドレスの交換もしましたとも!

しましたよ〜。うふふ。。。(^^)

私じゃなくてダーリンがね。。。



Turk街 


こちらが「Truku」の街。

フィンランドの最古の都市1812年ヘルシンキ首都となるまでは

この街が国の中心だったそうです。

この街には東京の私の友人の友人が日本食レストランを経営していて、

この日初めてお会いする事にもなっていました。

ムーミン・ワールドにまず行ってから舞い戻って来て

遅い昼食をそのお友達のレストランでする予定に。

今日はお楽しみが二つもある素敵な日です。

まずは、バスでナーンタリに。。。

実はこのナーンタリまでヘルシンキの駅で知り合った男性とバスもご一緒する事に。

この方もムーミンに会いに行くそうです。

でもこの方は1泊の予定でナーンタリそばのホテルを予約していました。

道中のバスの中、向かい合わせでずっとおしゃべりしていました。。

そして。。。お気の毒に。。。。

私のおしゃべりにつきあっていて、降りるはずのバス停を乗り過ごし。。。。

大きなトランクをゴロゴロと転がしながら、

通り過ぎたバス停に向かって戻って行かれたのでした。。。

その背中に手を振りながらこれがこの男性との永久の別れだと

この時の私達は思っていました。。

(この時点では名前も知らずどこの方なのかもお互いに名乗り合いませんでした)


ナーンタリ2 


この可愛い小さな港町が「ナーンタリ」のオールドタウン


ナーンタリ1 


写真中央に見えるのが15世紀半ばに修道院として建てられた

現在のナーンタリ教会

この教会を中心として18世紀頃からは

スパのある保養地
として有名になったそう。


チケット看板 


ヨットハーバー前にあるインフォメーション・オフィス。

この辺りはカフェやレストランがあり、

古い19世紀頃木造家屋が残り散策してもとても楽しそう。

手作りのマーケットも出ていました。


島 


目の前のナーンタリ沖に浮かぶ,カイロ島

自然をそっくり活かして物語そっくりに再現されたムーミン谷がある島です。。

この桟橋を渡ったらそこは「ムーミン・ワールド



ウエルカムボード 


にょろにょろ」がお出迎え〜。。

ここは、夏の間だけ開園のテーマパークです。


桟橋 


物語の中でムーミン一家が海水浴にやってくる水浴び小屋

トウーティッキが不法占拠しているという設定らしい。


ムーミンワールド(人々) 


島の中心部のムーミン一家のお家の前はさすがに人がたくさん集まっています。

ヘムレンさんムーミンパパ


ムーミンパパ(加工) 


パパがね、目の前に来てくれたんですがご挨拶だけでハグも握手も出来なかったわ。

なんか。照れくさくて。。。いやね。この期におよんで。。。

ちょっと、心が乙女に戻ってしまって。。。ホホホ。


家の前 


こちらはスノークのお嬢さんスノークかな?

あら?あちらが今度は照れてる?



ムーミンの家 


こちらがムーミン一家が暮らす円筒形の家

さすがに一番人気です。

キッチン 


お家の中のキッチン。小さくて可愛い。

色もカラフルです。



ダイニング 


キッチン横のダイニングルーム


身長計




    これは壁掛けの身長計かな。

ポメチャには残念ながら使えそうもないけど。。家に子供がいたら欲しいかな。



寝室 


そしてベッドルーム


原画 


ちょっと見にくいですが、写真中央が作者の「トーベ・ヤンソン」。

「トーベ・ヤンソン」のお父さんは有名な彫刻家でお母さんは画家であり、

商業デザイナーとしても活躍していたそうです。

彼女の祖父はえらい牧師さんだったそうです。

その祖父の自然に囲まれた大きなお屋敷で野うさぎのように

自由に跳ね回っていた思い出や画家のお母さんと田舎に絵を描きに出かけて

大雪に閉じ込められたお話などは彼女の生い立ちを書いた

短編集『彫刻家の娘』(講談社刊)に書かれているようです。

ちょっと探して読んでみよう〜。

彼女のヘルシンキの家には大きなアトリエがあってそこでは絵を描くだけではなくて、

しょっちゅう友人を集めてPartyを開いたりしていたそうです。

またフィンランド湾に小さい島を一つ持っていて夏はそこで一人で過ごし

この時にはもっぱら童話を書いていたそうです。

彼女は生涯独身で2001年にこの世を去りましたが(1914~2001)、

友人の話によると同性愛者だったそうです。

それが公表されたのは彼女が亡くなった後の事だったそうで

まだまだ、公表出来るような時代ではなかったのよね、と友人が言ってました。


その彼女の写真の周りに貼ってあるのが彼女が描いたムーミンの物語の挿絵。

どの絵も素敵ですね。彼女はSwedenとパリで本格的に絵を勉強したそうです。

(フィンランド生まれですが、民族的にいえば、スウエーデン人の系統です。)



ところで顔に似合わず、乙女チックな我がダーリン。

もちろん、この後ショップで挿絵を購入。

そして彼のあこがれのスナフキンの人形も買いました。

ダーリンと暮らし始めてから家の中にお人形が増えて行く。。。

どんどん。。。(ハア〜。。。ちょっとため息)

本当に彼は結構可愛い物が好きで、しかも人形とか。。。ちょっと困るのよね。

実は私は人形やぬいぐるみにほとんど関心がないのです。

例外はですけどね。。。猫だと私もついつい買ちゃう。

話がいつものように脱線していますが。。。

島はゆっくり回っても小1時間で回れてしまう位小さいです。

その島をぐるぐると散策していると物語の中に出てくる絵が

散策路の道の周りに置かれています。


ストーリー 

中には「間違い探し」みたいな物も。。。


ミー、スナフキン、パパ人形 


私の好きなミイやダーリンが好きな(と言うか、

多分、ダーリンはこれしか知らない)スナフキンの絵も道のあちこちに。

実はおさびし山を散策中、ばったり、

スナフキンに出くわしたのですが、「ハロー!」っと言って

言葉を交わしただけで写真も握手も、もちろんハグもしませんでした。

何かすっごく見上げる程大きかったのと、満面の笑みに拍子抜けしてしまって。。。

もっと影を漂わせてくれなくちゃ〜。憂いとか、

孤独な影を〜とか勝手にぼやいてました。

こっそり、夢を壊すとですね。。。この着ぐるみさんの中に入っている人達は

夏休み中にバイトをしている学生さんなんですって。

だから、夏の間しかムーミン・ワールドは開園してないんだって。


まあね。。物語の中のムーミン達だって夏が終われば、松の葉をたっくさん食べて

冬眠するんだからいいのよ、それで。

と勝手に一人で上げたり下げたり。。。年取ると独り言が多くなるわね。。。

おさびし山から下山した(相当オーバー)私とダーリンは

探していたアイスを目ざとく見つけて

(私がね。。。実はダーリンはでいいと言い張っていた)

買いたい!食べたい!買う!買って〜!ね〜。買ってよ。。。」

と何度も懇願し、ようやく念願の

トータリー・ブラック・アイス」を買ってもらいました。

実はずっと探していたのよ。私はね。

スオメンリンナ島で友人夫婦が食べていたのを見た時から食べたかったの。

フィンランド人が大好きな『サルミアッキ』入りなんだそうです、この黒い色は。

友人に聞くと「塩化アンモニウム」なんだそう。

マーケットなんかではこの後も、「サルミアッキ」入りCandyや

グミみたいな物などもたくさん見かけました。

本当に一般的に売られているしみんな、好きなんですね。

お土産にもたくさん貰いました。

お味はにがいような、おいしいような、そうでもないような。。。

ちょっと薬っぽくもあり。。けどクセになる不思議な味でした。

喉とか腸に良いと言う話です。


__-648_convert_20120906140255.jpg 


TOTALLY BLACKアイス


たった、3ユーロなのになかなか買ってくれなかったダーリン。。。

末代までも言い伝えられる事でしょう。。。

ダーリンはケチだったんだよって)ふふふ。。。

でもね。自分の欲しいスナフキンのお人形はさっさと買いました。。

末代まで言いふらしちゃおう〜っと。。。

ダーリン本当は乙女だったんだよって)ふふふ。。。(^^)





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comments

> わぁ~♪素敵~\(^o^)/
> 私、子供のころも可愛くなくて、子供らしいあまりアニメとかみてなかったけど、
> ムーミンは大好きでしたぁ~♪♪
> こんなにたくさん紹介してくれて、ありがとうございまーす(^-^)
> 久しぶりに無邪気な気持ちになれました。
> 北欧って素敵な場所ですよね。
> たくさんのお友達がいるあずきママはとっても素敵な方なんでしょうね(^-^)

Ponkoちゃんママへ。
私は全然素敵でも何でもないけど幸せな事に友人は素敵、かつ、個性的な人が多いです〜。みんな面白い人です。
北欧って本当に奇麗ですよね。ムーミンも可愛かったわ〜。小さい頃は夢見る子供でしたが、決して可愛い子ではなかったわ。ムーミンに出会ったのはずいぶん後かな。本を読み返してみて改めて余韻に浸りました〜(^^)

あずきMama:2012/09/27(木) 21:44 | URL | [編集]

> まあまあ、なんと列車に揺られてムーミン?そんな場所があったんですね!私もムーミン大好きでした。列車のホームの写真、めっちゃ素敵!それにムーミンの看板(サイン)?がかわいい!!!ゆったりとした北欧の旅、いいですね~。雲がオーストラリアの雲と似ているんです。「極」に近いせいかしら?

Rieさんへ。
ありがとう〜。空がくっきりスッキリきれいよね。やっぱり、極に近いからかしらね。帰って来てからムーミンの本読み返しましたよ。全巻読んでみたくなりました。やっぱり、自然がいいわ〜。(^^)

あずきMama:2012/09/27(木) 21:39 | URL | [編集]

わぁ~♪素敵~\(^o^)/
私、子供のころも可愛くなくて、子供らしいあまりアニメとかみてなかったけど、
ムーミンは大好きでしたぁ~♪♪
こんなにたくさん紹介してくれて、ありがとうございまーす(^-^)
久しぶりに無邪気な気持ちになれました。
北欧って素敵な場所ですよね。
たくさんのお友達がいるあずきママはとっても素敵な方なんでしょうね(^-^)

catponko:2012/09/21(金) 01:15 | URL | [編集]

まあまあ、なんと列車に揺られてムーミン?そんな場所があったんですね!私もムーミン大好きでした。列車のホームの写真、めっちゃ素敵!それにムーミンの看板(サイン)?がかわいい!!!ゆったりとした北欧の旅、いいですね~。雲がオーストラリアの雲と似ているんです。「極」に近いせいかしら?

Rie Nelson:2012/09/19(水) 18:34 | URL | [編集]

> フィンランドといえばやっぱりムーミンですね( ´ ▽ ` )ノヘルシンキ空港でムーミンのお店見つけた時、テンションがあがりましたo(^▽^)o
> いつかいってみたいなぁ☆

たかやさんへ。
私も!やっぱりテンション上がりますよね。ちょこまかとした雑貨をついつい買ってしまいました。
きっと、本好きなお嬢さんのこと。。。ムーミンのお話も夢中になるのでは?
私も旅行から帰って来て改めて読み返しました。ちょっと、全巻読み返してみようと思ってます。
ぜひ、お嬢さんと遊びに行ってみて下さい〜。(^^)一緒に童心に戻れますよ〜。。

あずきMama:2012/09/19(水) 14:50 | URL | [編集]

> うわぁ~本物のムーミンワールド行ったんですね。
> 実は日本の我が家の近くの公園にも
> 本家の承認を得て
> ムーミンの公園があるんですよ。
>
> この公園は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンさんの『ムーミン童話』の世界を取り入れ、「自然との共生・自我と自由の尊重」という『ムーミン童話』に通ずる理念を掲げています。

Kさんへ。
日本にもあったんですね!ムーミンの公園。私は、ショップしか知らなかったから嬉しい驚きでした。
私の子供の頃はテレビでムーミンはまだやっていなかったけど、私より若い世代の人達はテレビでも観たんじゃないかな。森の中に咲いてるヒースのお花やベリーもそのまま童話の中の物語のようでした。
ダーリンと二人でムーミンの公園の写真観ました。
メッセージ貰ってニヤニヤ、喜んでましたよ〜(^^)
> 子供遊びのワークショップや本物の薪ストーブでお菓子を焼いたりするイベントを行っています。
>
> http://www.city.hanno.saitama.jp/0000000189.html
>
> あずきパパへ
> 私もスナフキン好きです

あずきMama:2012/09/19(水) 14:46 | URL | [編集]

> 童話の世界にどっぷり浸れる場所なんですね。
> どの写真も全部絵本の中に登場する場面になってる。
> 私はムーミンをダーリンさんと同じくらいしか知らないけれど、好きな人だったら夢見心地。
> 子供に戻れそうです。
> たまには現実から離れてまったく違う空間で羽をのばすのって心が解放されます。
> 私もそういう生活ができるように心がけたい。
> 気がつかせてくれてありがとう。

amiちゃんへ。
この場所には自然しかなくて、それが最も良いみたいです。
そんな理由で子供さんを連れて来てる方がたくさんいたの。
私もほんの少しですが童心に戻りました。
今はそんな場所を持っていないな〜って思ったわ。
子供の頃は一人になれる秘密の隠れ家を持っていたんですけどね〜(^^)

あずきMama:2012/09/19(水) 14:40 | URL | [編集]

フィンランドといえばやっぱりムーミンですね( ´ ▽ ` )ノヘルシンキ空港でムーミンのお店見つけた時、テンションがあがりましたo(^▽^)o
いつかいってみたいなぁ☆

たかや:2012/09/19(水) 08:16 | URL | [編集]

うわぁ~本物のムーミンワールド行ったんですね。
実は日本の我が家の近くの公園にも
本家の承認を得て
ムーミンの公園があるんですよ。

この公園は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンさんの『ムーミン童話』の世界を取り入れ、「自然との共生・自我と自由の尊重」という『ムーミン童話』に通ずる理念を掲げています。
子供遊びのワークショップや本物の薪ストーブでお菓子を焼いたりするイベントを行っています。

http://www.city.hanno.saitama.jp/0000000189.html

あずきパパへ
私もスナフキン好きです

K:2012/09/18(火) 21:17 | URL | [編集]

童話の世界にどっぷり浸れる場所なんですね。
どの写真も全部絵本の中に登場する場面になってる。
私はムーミンをダーリンさんと同じくらいしか知らないけれど、好きな人だったら夢見心地。
子供に戻れそうです。
たまには現実から離れてまったく違う空間で羽をのばすのって心が解放されます。
私もそういう生活ができるように心がけたい。
気がつかせてくれてありがとう。

ami:2012/09/18(火) 16:02 | URL | [編集]

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