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北欧の旅も後二日となりました。

ノルウェーを出て、フィンランドのヘルシンキに再び戻りです。

今夜は友人カップルのお家に泊まります。

今回の旅の始めに彼女達のお家で夕食をごちそうになった所です。

思い返せば私達はいつも彼女達に食事をごちそうになってます。。。

カナダでもベルギーでも(一時二人はベルギーにも住んでいました)

そして、フィンランドと。。。

なんせ、旦那様のご飯が美味しいの。

今日は空港に息子君と娘ちゃんを連れて私達のお迎えに来てくれました。

車の中で「今夜はピザを作るね!」と言ってます。

楽しみです〜。 

彼らの家はヘルシンキ市内から15Km程離れた所にあって、

木々に囲まれたとても閑かな場所にあります。


窓の外 


上の写真はリビングの窓から見える景色です。

木々がシンガポールと違って繊細で柔らかい〜。

デッキもこんもりと緑に囲まれてます。


庭2 


デッキに座って緑を眺めていたら、子供達が本を持って側に寄って来ました。

フィンランドに住む鳥の本です。

写真を見ながら一生懸命、フィンランド語で名前を教えてくれてます。

お姉ちゃんは11歳で、もう学校で英語の授業があるので少し英語を喋りますが、

弟君は6歳。英語はまだこれからです。

フィンランド語は音が可愛くて大好きです。語尾の跳ね上がる感じがいいわ。

でも友人に言わせると、「日本語は音がとっても可愛い。

まるで鳥のさえずりの様〜」ですって。そっかな〜?

私の怒鳴り声を聞いた事がないからでしょうね。あはは。。。



お庭でケーキ 


子供達とフィンランド語と日本語で鳥の名前を言い合って遊んでいたら、

友人が手作りのケーキを運んで来てくれました。

旦那様いわく、「Hの作る料理よりは僕が作る方が美味しいんだけど、

彼女が作る物の中でもこのケーキは美味しいよ」ですって。

私なんかもう、10年以上ケーキなんて焼いた事ないな〜。

最後に作ったクリスマスのチョコレートケーキも悲惨だった記憶が。。。

私は美味しいケーキを焼く友人に恵まれているので、

もっぱら頂いて食べて暮らしているこの頃です。

ダーリンなんて私がケーキを焼いた事があった事さえ忘れていると思うな。

彼女のケーキはノースアメリカのケーキと違って

甘くなくて味が上品で本当に美味しかった。

人が作っているのを見るとやっぱり作ろうかな〜って思いますね。

その頃、旦那さんは、キッチンでお料理の準備中。


キッチン 



どれどれ、と覗きに行ったら、ある本を見せてくれました。

きゃ〜。懐かしい〜。

私達が昔、料理好きの彼にプレゼントした英語で書かれた

寿司の作り方』の本です。

トロントで見つけて、彼らに会いにベルギーに行った時に持って行った本。

ちゃんと持っていてくれたんですね〜。嬉しいな。(^^)

わっ。何やらメッセージまで書き込んでいます。すっかり忘れていました。

ちょっと恥ずかしいですね。



寿司の本 


しばらくこの本で話が弾みました。本当に懐かしい。

このベルギーの数年後、今度は二人が日本に遊びに来てくれて、

東京、横浜、京都と一緒に旅行しました。

一つの事をきっかけに後から後からいろいろと思い出しますね。

ところで今日、彼が作ってくれるピザの一番のこだわりは

3種類の粉を混ぜる事だそうです。

それとお手製のピザソースを使う事。。。

粉の種類は全粒粉だけは覚えているんだけどなあ、

あと2種類なんだったかしら?

あ〜忘れちゃった(><)

最近もの覚えが悪いのでちゃんとメモ取らないとだめですね。

ともかく3種類の粉をこねこねして麺棒で伸ばしています。


親子でピザ 


息子ちゃんも参加。

こうやって見て覚えて行くんでしょうね。

私も小さい頃、祖母の側で手伝いながら料理作りを見て覚えた気がします。

祖母がお釜で炊いてくれるご飯のおいしかったこと。

そして母のではなく、祖母のしお結びが本当に美味しかった〜。

今でもおにぎりを握っていると祖母を思い出します。

祖父からは、動物の飼育や、苗床の作り方、野菜や花の作り方を習いました。

そう言えば、鎌の研ぎ方も習ったな〜。

母からは、もっぱら山の中で遭難した場合の対処法みたいな事を習ったかな。

植物から水を得る方法とか、けがをした場合にどうするかとか、

毒蛇の見分け方、野うさぎの罠の仕掛け方とか。。。

(私の母はワイルドな女です。。)

さすがに野うさぎのさばき方に至っては拒否しました。それは出来なかった。。

我が家では、母が山の中で遭難しても誰も心配しないよね〜。

絶対何してでも生き延びていくよね。と誰も心配していません。

立派にサバイバルして生き延びる事、間違いないからです。



キッチンのピザ 


と、そんな事を考えているうちに。。。

彼は仕事が早い!

手際が良いわ。やっぱり慣れていますよね。

後はもうオーブンに入れて焼くだけです。



ピザ 



出来上がったピザを切り分けてテーブルに。

ピザの乗っているお皿は確か友人のおばあちゃまが大切にしていたと言う、

アラビアのアンティークのお皿です。

私も実家の蔵から昔の懐かしいお皿をいくつか貰って来ましたが、

長く大切に使われるとお皿も幸せですよね。



テーブル 



テーブルはこんな感じ。

ダーリンが大昔の記憶を頼りに折ったカブト。。。

息子ちゃんが喜んで冠ってくれて片時も離さない。

どこか折り方が間違っているんだけど、思い出せず。。。

それでも大喜びで冠っている純真な息子ちゃん。

そんな息子ちゃんにダーリンも大喜びで、珍しく父性に目覚めたようです。(^^)



食卓 



そして私は友人に頼まれてペーパーナプキンで折り鶴を。

ベルギーの夕食のテーブルでも折ったよね。

あの時は二人の子供ちゃんはまだいなかったから、

特に子供ちゃんに見せたかったようです。

私は娘ちゃんと一緒に折り鶴を折りました。

あはは。私も母性に火がついたわよ〜。



ビール 


そしてこちらはフィンランドのビール。

KARHU」と言う名前のビールです。

(見てそのまんまね)

夕食が終わっても外はまだまだ明るいので、みんなでお散歩に出る事に。。。


野原 



彼女達の家の周りにはこんなに可愛い野草が咲き乱れていました。



小川 



小さい小川も流れています。家のすぐ側がこの景色なんて本当に羨ましいわ。



花 


群生しているお花。釣船草に似ています。

花びらの形が少し違うけど同じ種類じゃないかしら?

カナダの我が家の庭にも黄色い釣船草がどこからか、

種で飛んで来たのか咲いていたっけ。



家 


友人の話によるとここのお宅のお庭は

ガーデン雑誌に取り上げられる程素晴らしいそうです。

写真では分からないけどお庭も相当広いそうです。

カナダもイギリスみたいにオープンガーデン

している所がありますがこのお宅もしているそうですよ。

ちょっと覗いてみたかったなあ〜。

最近では日本でもオープンガーデンが盛んになってきていますよね。



犬の糞 


おしゃれな、「ウンチしないでね」のサインボード。

これなら、庭に刺さっていても微笑ましくていいな〜。

嫌な気がしませんよね。お互いに。。。

〜*〜*〜*〜*〜*〜

ぺちゃぺちゃ、おしゃべりを楽しみながら、皆で散歩してそして帰宅。

友人が私達の為にサウナの用意をしてくれました。

家の2階にバスルームがあってその奥にサウナ室があります。

一通り説明を受けてダーリンと二人でサウナへ。


ベランダ 


休憩用にベランダにはキャンドルと共に飲み物と椅子も用意してくれていました。

もう本当に心使いが細やかで感激です。


サウナ 



サウナ室の中には、彼女達がついこの間まで行ってた、

コッテージから取って来て冷凍してあったと言う

ホワイトバーチの枝がお湯につけて置いてありました。

「これでバシバシと体をたたくのよ。。。セルフ・パニッシュメントね!」

とウインクしながら笑っていました。

もちろん自分だけではなく、ダーリンのお背中もビシバシ!

と叩かせて頂きました。うひひ。。



アヒルとサウナ 



サウナ室でセルフ・パニッシュメント中。。。。。

。。。。。。。。。バシバシ。。。。。ビシっ!。。。




 キャンドルと炭酸水 



サウナ室から出てベランダに出たら、もうすっかり日が落ちて。。。



夜のキャンドル 


漆黒の闇の中にキャンドルの明かり。。。

しばらく涼んでから1階のリビングに降りて行きました。

私達がサウナを出た後、友人カップルが今度はサウナへ。。。


鶴 



リビングのソファー横にはさっき私と娘ちゃんが折った折り鶴が飾られていました。

本当に細やかな心の持ち主で優しい友人です。

しばらくして皆がサウナから出て来た所でデザートに。



デザート 



サルミアッキ入りアイスクリームにトッピングはブルーベリーといちご。

サルミアッキはムーミンワールドに行った時のブログにもご紹介しましたが、

フィンランド人が大好きだと言う黒い色をした食べ物です。

塩化アンモニウムだそうです。

少し苦みがあって、お薬みたいなお味。

でもちょっとクセになる味です。

そしてこのアイスクリームが入っている器は元々はコーヒーカップだそうです。

こちらは彼のお母様が30年以上使わずに置いてあった

アラビア製のカップを実家から貰い受けて来たものだそう。

持ち手のないこのコーヒーカップ。

当時はとっても斬新なデザインだった事でしょう。

今でもとっても素敵です。

ノルウェーでは忙しく動いていた気がしますが、

フィンランドに戻って来て友人宅で本当にのんびりくつろぎました。

まさしく至福の時間。

さて、明日の深夜、いよいよシンガポールに戻ります。

明日の朝は近くの湖にピクニックに行く事に。

彼がまたまた美味しい朝食を用意してくれるそうです。

幸せにゃ〜。。。
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Categorie:* Finland・Norway

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comments

> もう全てにウーーーーーットリ♪
> 素敵すぎます!
>
> キャンドルの向こうの木に目があるように見えるのは私だけかしら?

ちーさんへ。
キャンドルの向こう側、ダーリンと確認して二人で「ぎゃ〜!」って鳥肌たちました!
もう一つの写真も怖くて二人でぎゃ〜〜!!(^^)
元々の写真を確認したら別に怖いものじゃなかったけど、ハロウィーンのシーズンも手伝って夜中に我が家は盛り上がりました〜。

あずきMama:2012/10/23(火) 00:57 | URL | [編集]

> 素敵~☆
> あずきママさんは、たくさんお友達がいて、国際色豊かですね~♪
> ふう。北欧を堪能しました(日記を読んでその気になったということです^^)

あーちゃさんへ。
私は優しい友人に包まれて幸せ者だと思います。
友人って一番の宝かなってしみじみ思います〜(^^)
北欧の景色って落ち着きますよね〜。

あずきMama:2012/10/23(火) 00:54 | URL | [編集]

もう全てにウーーーーーットリ♪
素敵すぎます!

キャンドルの向こうの木に目があるように見えるのは私だけかしら?

ちー:2012/10/23(火) 00:33 | URL | [編集]

素敵~☆
あずきママさんは、たくさんお友達がいて、国際色豊かですね~♪
ふう。北欧を堪能しました(日記を読んでその気になったということです^^)

あーちゃ:2012/10/21(日) 22:30 | URL | [編集]

> 上質でゆったりとした時間が流れているんですね。
> 心も体も洗われます。見ているだけでも気持ちが良いです。
> 生活していればいろいろと不便な所もあるでしょうけれどせかせかしていないのでしょうね。
> 日本にいてもそんな暮らし方を目指したいと思います。

amiちゃんへ。
多分、人によっていろいろなんでしょうけど、(刺激のある街が好きっていう人もいるし)私にはこの閑かな暮らしが本当に楽園でした。いっぱい深呼吸してきました。シンガポールはこことは違ってエネルギッシュすぎて、少々くたびれます。たまには脱出しなくっちゃって思いました。

あずきMama:2012/10/18(木) 13:55 | URL | [編集]

> ここはきっと天国でしょう・・
> 幸せにゃ~

nanasuguさんへ。
地上の楽園かしら〜(^^)もっと近くで暮らせていたらいいのにな〜って思うわ。でも近くで暮らしたいって思う友達がたくさんいて幸せだな〜っても思います。

あずきMama:2012/10/18(木) 13:50 | URL | [編集]

> 素敵な日記ですね~!こちらまで心が癒されるような綺麗な写真と想い出の物語。北欧の生活が想像できました!

Rieさん、時間が流れるのって本当に早いよね。改めて友人とシェアーしている素敵な思い出を持っている事に感謝する旅行でした。生活を楽しんで大事に暮らしているのが伝わって来て元気もいっぱい貰いました(^^)

あずきMama:2012/10/18(木) 13:46 | URL | [編集]

上質でゆったりとした時間が流れているんですね。
心も体も洗われます。見ているだけでも気持ちが良いです。
生活していればいろいろと不便な所もあるでしょうけれどせかせかしていないのでしょうね。
日本にいてもそんな暮らし方を目指したいと思います。

ami:2012/10/18(木) 08:32 | URL | [編集]

ここはきっと天国でしょう・・
幸せにゃ~

nanasugu:2012/10/17(水) 22:07 | URL | [編集]

素敵な日記ですね~!こちらまで心が癒されるような綺麗な写真と想い出の物語。北欧の生活が想像できました!

rie nelson:2012/10/17(水) 22:00 | URL | [編集]

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